スイッチのタッチパネルの一部が触れない!修理はスマップル渋谷本店へどうぞ!
スイッチのタッチパネルの修理もスマップルにお任せください!
最短即日から承っております!
ニンテンドースイッチのタッチパネルの故障は意外と多く、交換用パーツの在庫を切らさないように気をつけているほどです!
タッチパネルが壊れるタイミングや原因としては…
- 落下
- 液体濡れ
- 踏みつけ
- 曲げた
- 投げた
- 気がついたら…
お客様からよく聞く話はこんなところですね^^;
皆様いろいろな事情があって壊れてお持ちになられます。
原因がわかれば対策が立てやすいのが故障に対する修理のアプローチですが、ことタッチパネルにおいては「とにかくタッチパネルを交換すればOK」という側面があり、壊れたらとりあえず修理屋にGO!で直せることがほとんどです。(もちろんデジタイザ関連のICが損傷している場合などは除きます)
今回はタッチパネルが壊れているスイッチの修理の実例を写真でご用意しました。
スイッチのタッチパネルの異常は可視化できる
スイッチのタッチパネルの異常や故障を再現するには毎回同じソフトで同じシチュエーションを用意するのが得策の用に思われますが、実は本体設定のメニューにタッチパネルの機能をテストする項目があります。
実際の画像を用意しました。
点々と黒い丸が連なって線を作っています。タッチ操作が途切れずに連続して入力され、きちんと画面表示に反映されている証拠です。
しかし画面端青枠で囲った範囲では点と点の間が比較的広くなっています。
点と点が連続して表示されないということは入力を認識されていない、つまりタッチ不可領域であるということを示しています。
タッチパネルを交換して症状の改善を図ると、次の画像のようになります。
画面端黄色で囲った部分にモジャモジャを描いてみました。
線で表現するよりわかりづらくなってしまったかもしれませんが、点と点の感覚は常に一定で、タッチ入力が反映されていない範囲は確認できません。
つまりしっかりとタッチを認識し、画面に反映できているのです。
いつでも誰でも修理に出せる
スマップルに修理依頼をするのは簡単です。
修理したいスイッチをお店へ持ち込み、受付の紙に名前などを書いたら完了です。あとは仕上がりを待ちましょう。
(スイッチはできるだけ普段使っている装備で持ってきていただけると助かりますm(__)mコントローラやカセットやSDカードなど)
修理依頼は簡単に出せますが、未成年の方はできるだけ保護者の方の許可を得てからご依頼いただけると、修理するスタッフも安心です。(修理させたくなかった親御さんVS修理したかったお子さん の間にサンドイッチするのはご遠慮くださいませ…)
なにはともあれ、困ったときはスマップルに相談すればどうにかなることがほとんどです!
お気軽にご相談ください!