故障して待ち受け画面が表示されない!?
最近は寒くなり、特に夜は上着無しでは外出出来ない様になりましたね。
そんな時に気を付けて欲しいのが、iPhoneをポケットに入れそこから落下させてしまう事による画面損傷。
毎年冬になるとそういった方が多く見られるのと同時にもう一つ気を付けて欲しい事が。
それはお酒の席での損傷。忘年会シーズンになり、お酒を飲む機会もグッと増えてきましたが、やはり楽しくて飲みすぎてしまう方も多いのではないでしょうか。
そうなってしまうと注意が疎かになったりするので一番身近にあるiPhoneなどを落としたりして損傷してしまう方も。
それらの事を踏まえ、iPhoneなどの携帯電話の画面損傷は身近で特に起こり得る事ではないでしょうか。
今回はそんな画面損傷に関する内容を簡単にご紹介しますので、是非、最後までお読みください!
それではさっそく見てみましょう。
簡易動画になっておりますので、非常に分かりやすいかと思われます。
特に触っている訳ではないのに画面にゆっくり赤色の線が表示されて、段々白や緑に変化、最終的には線が3本表示されパッと消えます。
待ち受け画面を表示しようと画面をタップすると、画面全体が真っ白になり様々な色の線になっていき、その後ゆっくり消えます。
完全に画面が損傷しているのが分かりますね。恐らく、画面表示をしてくれるケーブルの損傷か、画面自体に何らかのダメージが入りこういった表示異常となっている可能性も。
これでは待ち受け画面や操作が出来ない以前に普段通りの使用が不可能です。
早急に修理をされるのが一番でしょう。
先程のiPhoneも画面修理を行う事により、この様に綺麗に表示されるようになりました。
また、データは消えることなく当日にお渡しも出来ましたので、お客様も大変喜んでおられました。
もしこの様に画面の表示がおかしくなったり、画面などが損傷してしまわれた際は諦めてしまう前にスマップル渋谷本店に一度ご相談頂ければと思います。
勿論、画面修理以外にもバッテリーやその他パーツの修理も承っておりますので、その度にお問い合わせ頂ければと思います。