iPhoneのカメラが起動しない・・・(iPhone6以前の機種編)
iPhoneのカメラってとってもきれいで素晴らしいです!
新モデル発表の度にキレイになってるとか聞くし、凄く進化しているのだろう!と思い、iPhoneのisightカメラ(風景などを撮影する背面のカメラ)自体のスペックを比較してみると・・・
iPhone4sの時は画素数800万画素・解像度3264×2448
iPhone5sの時は画素数800万画素・解像度3264×2448
iPhone6の時は画素数800万画素・解像度3264×2448
4sの時から変わっておりません!!
iPhone4sが現在のiPhoneのお手本のようになっています。
カメラ自体の性能が飛躍したのはiPhone6sからです。
iPhone6までのカメラ性能は特に変わることなく引き継がれてきました。もちろん液晶自体が美しく、CPUの性能は上がっていますが、カメラそのものは基本的に同様の物を引き継いでいたということですね。
動画などはカメラが変わっていなくても、端末の情報処理機能がアップしていたため、フレームレートの調整をすることが可能になって、よりぬるぬるとした動きをする動画を撮影することが可能となっています。
そんなiPhoneの撮影機能ですが、最近私のiPhone6ではなかなかストレスフルな状況になっております。
iOS11.2.1にアップデートしてからというもの、カメラの起動まで数秒待たなければならず、カメラ切り替えの時も数秒待ちます。
こんなことではシャッターチャンスは全てスルーです!!
iPhoneのカメラの起動時間をなるべく早くするべく、策を講じます。
①iPhoneを立ち上げてカメラを起動する。
②カメラのタスクを切る。
③もう一度カメラを起動する。
そうすると、不思議とスムーズにカメラが起動したりするのです!
カメラの起動の遅さに悩む方は、だまされたと思って一度お試しください!
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