iPadでも一番使うボタン周辺でガラス割れ、直せばいいのです。この通り!
AppleからのiPhone・iPadの修理なら「スマップル渋谷本店」が、スクランブル交差点の近くにあるお店なので、安心してご来店頂けます。
さて、今回ご紹介するのはiPadAirの修理でお客様が修理にご来店いただけました。
見た目はiPadの下の方にただの透明なテープが取り付けられているだけのように見えますがますが、実際にはキチンと意味があるから付けているのです。
それでは少しズームして見てみることにいたしましょう!
ホームボタンの修理のガラスが割れてしまっていて、もう少し激しく割れてしまっていればホームボタンは取れてしまっていたことでしょう。
指紋認証の出来るiPhoneやiPadはホームボタン自体が独立した一つのパーツとなっていますが、iPhone5や今回のiPadAirのような機種であれば最悪ホームボタンが取れてしまったとしても、中のスイッチ部分からでも押して何とか使えなくもありません。
ただそれはかなり面倒でもありますし、AssistiveTouchを設定からだしてしまった方のが操作が楽なことは、間違いないでしょう。
iPadなどのガラス割れの割れ方は大体が2種類へと分けることが出来ます。
①ガラスの面部分に当たりガラスだけが割れてしまっている。
②角や側面のフレームに当たり、凹んでしまうことでガラスへと負荷が掛かり、ガラスが割れてしまう。
といったところです。
比較的に大きい端末ほど、フレームへの衝撃により本体は曲がりやすくなってしまいます。
「落とさない」「ぶつけない」が一番いいと思いますが、それが出来ていればそもそも壊さないと思いますので、守るためにフィルムやカバーを付けておくことである程度の予防をしておきましょう。
修理は無事に終了して割れもなくピカピカなガラスになりました。
(※今は輸送用のキズ防止フィルムが貼ってある)
当店はiPhone・アイパッド・Xperia・3DSなどの修理も行っていますので、何処かが壊れてしまい直したいという時には、下のLINEからもしくは、お電話にてのお問い合せも受け付けておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。
以上、スマップル渋谷本店でした!
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