港区新橋からiPhone充電中に折れた充電器の取り出し依頼です!!
今回は港区新橋からiPhoneの充電中に発生した充電器折れの取り出し依頼です♪
わざわざ当店のある渋谷まで来ていただけたのには理由があるんです!!
他店では不可能な取り出しも当店なら可能です!!!
スマップル渋谷本店にご依頼いただくiPhoneは画面修理やバッテリー交換以外にも、少し特殊な作業を必要とするものがございます。
他店での修理を断られてしまったり、Appleストアで対応不可と言われてしまった端末も多く、今回ご紹介するiPhoneもその一つです。
今回のように充電器が折れてしまった場合、取り出す技術がない店舗では充電口そのものの交換対応となります。
もちろんパーツ交換ということで高額になるケースが多く、取り出しが可能な技術をもった当店をお探しいただいたという訳です!!
港区新橋から当店のございます渋谷までご足労いただきありがとうございます!!
新橋と言えば日本テレビタワーが有名ですよね!!日テレの公開生放送が毎日行われており、朝昼夕どの時間でもにぎやかな印象があります(*’ω’*)
スタジオジブリの宮崎駿監督のデザインした日テレ大時計も素敵な世界観を創り出しているので是非立ち寄った際は見てみたいですね!
では、新橋からご来店いただけたお客さまの期待に応えられるよう頑張ります(^^)/
【超重要】充電器が折れたらNOタッチ!!!
「充電器がiPhoneの充電口で折れてしまった!!どうしよう!!」
まずは落ち着きましょう。
とっさに折れてしまった充電器を取り出そうとしてしまうと、後で取り返しのつかない不具合や故障につながるケースが少なくありません。
例えばネット上には ”爪楊枝の先に接着剤をつけて引き抜く” や ”縫い針で取り出す” などの方法が紹介されていますが大変危険です。
iPhoneの充電口内部には電気が流れるピンがあり、そのピンを傷つけた場合2度と充電できなくなります。
傷つけずともショートする危険性が高く、修理店に出すよりも高額な本体交換となってしまうことも考えられます。
また、接着剤をつけた場合もはみ出した接着剤が折れたコネクタを余計固定してしまい悪化する場合が多く、修理店でも対応が難しい案件の一つです。
そもそも接着剤ごときの力では引き抜くことができないのでNoタッチが正解です。
スマップルでは数多くの取り出し実績でお客さまのiPhoneを傷つけることなく復旧させていただいております。
是非『お金がかかるより自分でやったほうがいい』と思っても、踏みとどまっていただければと思います♪
ご依頼端末の取り出し成功♪
ご依頼いただけたiPhone8です。
不具合や故障のない綺麗なiPhoneでしたが、角度を変えてみると状況がつかめました。
充電口でぽっきりライトニングケーブルのコネクタ部分が折れてしまっています。
折れたコネクタの出代もほとんどなく、間違って爪楊枝やピンセットなどで取り出しを試してしまうと状況が悪化する典型的な例でしょう。
スマップル渋谷本店スタッフのハンドパワーで。。。冗談は置いておいて特殊な工具で取り出していきます。
折れた断面から予想していましたが、プラスチック製のライトニングコネクタでした。
よく100円均一やコンビニエンスストアなどで販売されている格安のケーブルは、プラスチック製の部材が採用されていますが耐久性は皆無で長期間の利用には向きません。
今回のように、コネクタに負荷がかかると根元から破断してしまうことも多いのでご注意ください。
ポロッと取り出すことができました(*’ω’*)
もちろん充電もバッチリOKですので余計なパーツ交換などは必要ありません♪
今回はお客様がブログをご覧になってNoタッチでご来店いただけた結果、早期に解決することができました!!
もしこのブログをご覧になっている方の中でお困りでしたら、ぜひスマップル渋谷本店にお任せください!!
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