iPhoneSE/5系のボタンが押せない!
iPhone5sやiPhoneSEのボタンが押せなくなったというご相談を頻繁にいただきます。
ひとくちに”ボタン”といっても、電源ボタン/ホームボタン/ボリュームボタン/マナースイッチなど、役割ごとにいくつかの部位に分かれています。
今回はそのなかから「電源ボタン」について修理を行うことができるという紹介記事を作成しました。
ぜひ最後までご覧くださいm(__)m
電源ボタンとは
iPhone5s/SEの電源ボタンの役割は、長押しで電源のON/OFF切り替えができます。 短押しで画面を点灯、消灯させることができます。 ホームボタンと同時押しでスクリーンショット(画面キャプチャ)を撮影することができます。 ボタンの位置は本体上部側面にあります。故障の主な症状
・電源ボタンの押し感が固くなる ・電源ボタンを押しても反応しない ・電源ボタンを押しっぱなしの状態になるなぜ電源ボタンは壊れるのか
電源ボタンが壊れるのは、物理的にボタンのパーツが劣化・損傷してしまうことで起こることが多いです。 また、強い衝撃などによって変形を伴う故障もあります。 水没など、水に濡れてしまっても、内部の本体メイン基板と接続される部分が侵されることもあります。まとめ
今回の記事に取り上げたiPhone5やSEなどのシリーズの電源ボタンの修理はスマップル渋谷本店で行うことが可能です。 <<電源ボタンの修理価格詳細はコチラ>>類似記事
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2019年7月15日