iPhoneの画面割れに注意せよ!何処を守るかはココをチェック!!
iPhoneは何回目の落下で限界なのか!!?
とはいえ落とした時の当たり所、高さ、床の素材により毎回同一条件下の元で起こるようなことでもないので、分からないといえば分からない事ではあります。
それでも一回目よりも二回目、三回目と割れていたり、ヒビが入っているとそこからのスタートになるので、より悪化していくことは間違いないでしょう。
本体下から割れていますね、キャッチ失敗などの物にぶつかっていなくて、手からスルリと落ちれば当たるのは、下の部分です。
また当たり所が端に近いほど、割れやすくもあります。
上部のスピーカー部分・下部のホームボタン周辺も、端の部分に近い場所ではあるので、ここも割れやすい場所なのです。
切れそうなホームボタンも、しっかりと止まっているので安心ですね。
割れたガラスも、なくなったガラスも元通りになりました。
お時間も結構短時間で終わってしまいます。
数日かかる修理でもなく、30分程のお時間で画面はこんなにもキレイになるのです。
お困りの際にはお気軽にご相談下さいませ。
以上、スマップル渋谷本店でした。
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iPhoneの割れ要注意箇所
ザックリいくと「画面」「カメラレンズ」「ホームボタン」の2つが割れるような素材で出来ています。 iPhone8以降の機種になると「背面」もガラスで出来ているので要注意です。 カメラレンズ:これはもうしょうがない!カメラでの撮影となることから、金属フレームにしておくことが出来ません。 ガラスで出来ていることもあり、剥き出しになっていますが、コチラは気をつけて下さいとしか言いようがありません。 ホームボタン:周りは全てガラスで覆われているので、ピンポイントでの直撃でなければ割れる事がありましたが、直撃した場合には指紋認証やホームボタンの機能が使えなくなってしまうので注意が必要です。 背面ガラス:ワイヤレス充電(無接点充電)が出来るようになってから、背面はガラスとなりました。 直すには基本本体交換しか手がなくなってくるので、カバー選びは慎重に! 画面:一番重要なところでもあり、一番気になる所でもあります。 角や丸くなっている側面に当たるかどうかが、重要なところです。 ケースの側面がガラスよりも高くなっている物を選ぶことで、破損は軽減されるでしょう。 正面は衝撃を守ってくれるタイプの物を貼り付けることでより一層強くなります。iPhone6sガラス割れと欠損

それでは何処を守るのがいいのか?
今まで一度も画面を割ったことのない私から言わせてもらえれば、全てを守る必要はありません。 完全に全てを覆ってしまう物だと重量もありますし、何より使い勝手が悪くはなります。 落とさない事が一番ではありますが、それは無理だと思いますので、 ケース・フィルムはしっかりしたものを選びましょう。 大きくなるからケースを付けない人もいますが、使い勝手と修理代金を天秤にかけて、どちらを選ぶかはあなた次第です。割れないケースを選ぶには?
よく側面ボタンや上下部分が凹型にないケースがありますが、それは止めましょう。 しっかりと全体が覆われている物を選びましょう。 覆われている高さも問題です。側面フレームまでの高さだと肝心なガラス面に当たるので最低1mmは高めな物を選びましょう。 背面のカメラの出っ張りにも気をつけると良いでしょう。コチラもレンズの高さより高めで。 背面も薄いと点で当たった衝撃で壊れることもあるので、厚みはそれなりの物を。 カバーの性質はソフト・ハード・ハイブリッド等ありますが、ソフトが一番衝撃を吸収してくれます。 角がソフトで背面ハードのハイブリッドも有りだと思います。iPhone6s修理完了


カテゴリ:修理ブログ投稿日:2019年11月6日