iPhoneXR画面割れや表示異常、どの段階で修理するのがいいの?
iPhoneの故障といえば定番であるのは「画面故障」でしょう。
画面故障には破損具合に違いあれど、全てが故障であることには変わりありません。
そんな画面故障の3つの状態を見ていきましょう。
iPhoneの画面故障とは?
主に画面故障となり得るのは「ガラス割れ」「表示異常」「タッチ異常」の3種類となり、お客様がご来店され修理をされる故障となります。
基本画面修理で直ってしまう内容ではありますが、画面故障の具合というのは千差万別と今まででも全く同じ状態である故障はほぼありませんと言った状態です。
今回はタッチ異常に関しては画像でお見せするのは難しいので「ガラス割れ」「表示異常」をピックアップして3つご紹介していきましょう。
画面割れ
ボタン「0」に何の恨みがあるのだろうかと思える程、的確に狙ったかのように画面が割れてしまっています。
中央下から広がる割れは全体へと広がってしまっていて、ちょうど指で操作を行う場所に割れがあるため、とても操作がしづらくなってしまっているのです。
もしガラスフィルムを貼られているのであればヒビを上から軽く引っ掻いてみてください。
引っかかりがなければ貼られているフィルムではなく画面のガラスが割れてしまっています。
iPhoneは例えガラスが割れてしまったとしても、問題なく操作が出来ることもありますが割れは自然治癒する事はありません。
気づかぬ衝撃や押されたことによる圧力で更に悪化へのステップアップをする可能性があるので、割れがあるのであれば修理を行いましょう。
表示不良
①④⑦を縦断する黒い線と緑の線、その左側は白くなり何も映してはいません。
表面ガラスに割れはないのですがよくよく見てみると左下から内部で割れてしまっています。
ガラスへの衝撃等が内部へと伝わり、有機ELや液晶のみを壊してしまっている状態です。
画像では背景は白いので分かりずらいとは思いますが、どの画面にしても黒い線や白くなってしまった部分は変わらず異常を起こしています。
表示不良はギリギリの状態となり、いつ画面が映らなくなってしまったとしてもおかしくはない状態です。
すぐにでも修理する事をオススメします。
表示不可
辛うじて映っているのは電波状態の機内モードの飛行機アイコンと、電池残量のみになります。
画面大部分は表示不可となり、真っ暗になっているか、緑の画面になってしまっています。
この状態では自分が今度の画面で操作しているかは全く分かりません。
そんな状態で出来等に触っていると、ロックパスコードを間違えてしまいます。
その先の最終形態は初期化をしなくては、iPhoneを使う事が出来なくなってしまうのです。
バックアップを取っていなければ全く初めの状態からのスタートです。
ここまでいってしまったら、すぐにでも画面修理をして直してしまいましょう。
まとめ
例えほんのわずかな割れであっても、それは故障端末です。
そうなってしまったら、早い段階での修理が皆様とiPhoneの為でもあります。
画面の故障なら画面交換でほぼ直ってしまいますから、お気軽に当店までご相談・ご来店お待ちしております。
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