iPhoneを充電しようとしてケーブルを差しても反応せず充電ができない！？

充電差し込み口にケーブルを差し込むとグラグラして充電したりしなかったりする！？

iPhoneの充電トラブルもスマップル渋谷本店にお任せください！

iPhoneが充電できない原因をチェック！

iPhoneが充電できない原因はiPhoneの本体、充電口部分のドックコネクターやバッテリーに問題がある可能性と、ライトニングケーブルや、充電器の不具合によることが主なところです。

見落としがちなのが、充電ケーブルの不良や充電器の故障です。

充電ケーブルが内部で断線して外側からでは分からないという事もあります。

別の充電ケーブル、充電器を使用してiPhoneが充電できるか確認してみましょう。

充電ケーブル、充電器を変えても充電しなければiPhone側の問題が濃厚です。

iPhone本体の充電口交換

当店では充電ができなくなってしまったiPhoneのパーツを一つ一つチェックして原因を探っていきます。

iPhoneの充電口のパーツはドックコネクターと呼ばれています。

※写真はiPhoneXSのドックコネクターを取り外した状態です。

ドックコネクターの役割は充電以外にも、バイブレーター、スピーカーのパーツとの接続、通話する時のマイクもドックコネクターについています。

バイブレーターの異常やスピーカーから音がでない、マイクが音を拾わないという時はドックコネクターに問題がある可能性もあります。

充電口内の充電ケーブルと接触する端子の不良やケーブルを差し込み口のぐらつきは、ドックコネクターの交換でお直しができることがほとんどです。

充電時ケーブルを差した時のぐらつきの原因は・・・

何度も抜き差しするうちに差し込み口が摩耗していき端子が削れてしまうと緩くなってしまいます。

また、純正の充電ケーブル以外の非正規品のケーブルを日常で使われている場合にも同じような状態に陥ってしまうケースもがあります。

摩耗はドックコネクター交換でしか直せません。

充電口内にホコリがたまり奥まで差し込めず、ぐらつくという場合は充電口内のクリーニングを行うことで改善が可能です。

当店では充電口の異物詰まりや、クリーニング、メンテナンスも承っております。

お気軽にご相談くださいませ。