iPhone用語集 その1
今回はiPhoneやスマートフォン等で使われている「専門用語」についてお話ししていこうと思います。
なんとなく意味は前後の話で理解できるけど実際には、単語だけ聞くと、どういったことを言っているのか分からなかったりすることってありますよね。
そんな貴方はこの後の内容を読んでいただければ、少しは分かっていただけるれば幸いです。
もし、読んだけどさらに分からなくなってしまった方は、私には文章力がなかったと思ってください。
ますは一番簡単「タップ」
これはほとんどの人がわかりますね!画面を軽く1回指先で叩くように触れることです。
アプリの起動、項目の選択、文字を打つ時などに使われる動作です。
ただ1回触れるだけです。いいですか?1回だけです。
これが2回連続して「タップ」する場合は「タップタップ」にはならずに「ダブルタップ」といった形に変わってきます。
ダブルやトリプルって何語かなと調べたところ、英語でした……Σ(o>艸<)
何倍や何重って意味らしいです。
お次は「フリック」
主に文字入力で使われること多いですね。
タップの時に少し上下左右に動かして、指をはじくように操作することです。
「テンキー」の日本語入力やアルファベット入力でよく使われます。
昔の携帯打ちで何回も押すよりも速く入力できるようになりましたね。
※「テンキー」電話機の数字番みたいなモード
「スワイプ」
写真アプリなどで次の写真にいく時に使われますよね。
画面に指を置いた状態で上下左右に、指を滑らせることです。
ちょっとややこしいのが「左へスワイプ」すると「右へ行く」ことですね。
フリック入力が初めてで慣れていない人はスワイプで、ゆっくり入力の練習してみてはいかがでしょうか?
「ロングタッチ」
これはなんとなく意味が分かりそうですよね。
そう、長くタッチし続けることです。画面上に指を置いて押し続けることです。
ただ強く押してしまうと違った動作をしてしまう場合もありますので注意が必要です。
この動作は文字を虫眼鏡(ルーペ)のようにして拡大して見るときや、文字のコピーなどの範囲選択などで用いられることが多いです。
今回は入門編の「専門用語」でした。
こんなの知ってるよ!と思っている方もいらっしゃるとはいらっしゃるでしょうが、改めて「タップ」「フリック」「スワイプ」「ロングタッチ」といった名前を覚えてみてはいかがでしょうか?
何か詳しくなれた気がしますよ。
以上、スマップル渋谷本店でした!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
お店の場所は半蔵門線などはA4/A5番出口を目指して頂けるとわかりやすいです。
地上へ出ましたら、109近くの吉野家さんを目印に進んで頂くと当店はすぐそこ!
渋谷区道玄坂2丁目6-2藤山恒産第一ビル5階にて営業しております。
「安い 早い 安心」をモットーにスタッフ一同営業に臨んでおりますので、iPhoneでお悩みの方のご来店お待ちしております。