iPadのガラス割れでバッキバキ、割れたり取れたりケガする前にガラス修理で直しましょう。
個人用・仕事用・店舗用とiPhoneよりも画面の大きいiPad。
画面も見やすいので何かを映す時や操作をするなら便利ではありますね。
最近では注文や会計のレジなどでも多く使用されていますね。
自分だけが使うのであれば、多少の割れ程度ならば許容出来るかもしれませんがお店で使うとなると見栄えが悪く、操作性も悪くなってしまうことでしょう。
さすがにここまでの割れともなると個人用でも使用は避けたいですよね。
ガラスも割れて内部へと貫通してしまっていたりもします。
幸いにもタッチや表示には影響は出ていなかったので、まだまだ操作は可能でしたね。
iPad6まではガラスと液晶が完全に別パーツとなっているので、今回はガラスの修理だけで大丈夫なのではないでしょうか。
iPhoneのガラスとiPadのガラスでかなり違ってくるのが、iPadのガラスは本当に板一枚の厚さ1mm以下くらいしかないことです。
なのでその割れやすさは重量もあることから、かなり割れやすく、落としたりしないようにしましょう。
iPadのガラスが割れてしまった際には、当店までご相談くださいませ。
バキバキに割れてしまっていたガラスを取り外し、新しい物へと付け替え、フレームとガラスの接着を行うことで、このように綺麗な画面を取り戻すことが出来ました。
iPad無印シリーズ・iPadminiシリーズ・iPadAirシリーズの、ガラス修理や液晶修理などのお困りごとがございましたら、在庫状況や故障内容についてお気軽にお問い合わせくださいませ。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2022年5月13日