iPhoneの故障してしまった…それ、どんな故障ですか?iPhoneの様々な故障をご紹介します!
最近では耐衝撃や耐水に優れているなどの魅力的な機能が豊富なiPhone。
しかしどれだけ衝撃に強くても、どれだけ水に強くてもiPhoneはいわば精密機器。非常に繊細なのです。
劣化などの要因もあるのですが、ちょっとした衝撃などで故障してしまう事も少なくはないのです。
さらに普段通りに使っていても故障してしまうことも…😨
そこで今回は!
そんなiPhoneの様々な故障について簡単にご紹介いたします!
皆様はいくつ経験があり、いくつ知ってるかな?🤔
是非、最後までお読みください😊
iPhoneの故障の種類
画面編
ひび割れ
こちらは皆様もご存知かと思います。また、経験された方も多いのではないのでしょうか。
落下やぶつけた際の衝撃などで画面のガラスが割れてしまう故障です。
ひび割れは画面の端に少しできたものや画面全体がひび割れてしまっているものなど様々です。
タッチ不良
こちらは画面は表示されているのにタッチやスワイプの反応が悪いのが特徴です。
またタッチやスワイプをしても全く反応しないタッチ不可な場合もあるのです。
原因は様々で、その中でも多いのが衝撃による内部ケーブルの損傷が原因で引き起こされることが最も多いのです。
表示異常
こちらも経験された方が多いのではないでしょうか。
表示異常と言っても種類は様々で、画面が黒や白などに表示されるいわゆる液漏れしている状態や光線が表示されたりそもそも画面が表示されなくなる表示不可な状態など多岐にわたります。
こちらも内部ケーブルの破損や画面本体の損傷が原因で表示異常になってしまうケースが殆どです。
ボタン編
音量ボタンやスリープボタンが反応しない
こちらは音量を上げ下げしても反応しなかったり、スリープボタンを押しても反応しない故障です。
原因は概ね内部のケーブル破損やコネクタがうまく刺さっていなかったりなど様々です。
ホームボタンが反応しない・指紋が認証されない
最近では少し珍しくなったホームボタン。ただSEシリーズが今なお発売されているのでホームボタンが搭載されているiPhoneをお持ちの方もいらっしゃるのではないのでしょうか。
ホームボタンを押しても反応しなかったり指紋認証が反応しないなど故障してしまうことがあるパーツなのですが、そもそもこのボタンに繋がっているケーブルは非常に繊細で破損しやすいのです。
ポップアップで「このiPhoneでTouch IDをアクティベートできません。」と表示されたら、それは故障している可能性があるでしょう。
カメラ編
カメラのひび割れ
カメラ面への衝撃などが原因でカメラのレンズにひびが入ってしまう故障です。
カメラアプリを起動した際にしっかりひび割れが映ってしまっている事があり、レンズまたはカメラ本体がひび割れてしまうケースも。
そうならない為にも、最近ではカメラレンズの強化フィルムなどが販売されていますね。
カメラが映らない
カメラアプリを起動しても画面が真っ暗になって何も映らなくなってしまっているケースもあります。
これも衝撃などが原因でケーブルなどが何らかの損傷をしている事が殆どです。
レンズに曇りがある
こちらになられた際にまず疑うべきなのは水没です。
特に多いのがお風呂場に持ち込まれた際にイヤースピーカー部分などから湯気が入り、曇ってしまうケース。
そうなってしまった際はなるべく早くお近くの修理店などにご相談されることをおすすめ致します!
いかがでしたか?
今回簡単にご紹介しましたが、その他にも故障の種類は沢山あるのです。
それは次回ご紹介させて頂きたいと思います!
ちなみに今回ご紹介したiPhoneの故障の数々。
スマップル渋谷本店ではほぼ全て対応しております😎
当店は渋谷駅近くで朝9:00~夜9:00まで営業しており、データもそのまま当日でのお渡しが可能となっております!
iPhoneの故障でお困りの際はお気軽にご相談下さいませ😊