iPhoneのsafariのカスタマイズと文字の大きさ変更
iPhoneの機能はめちゃめちゃ沢山の機能があるために知らないことも多くあるでしょう。
なくても困らないけれど、知っていたらもっと便利かもしれないこともあるかもしれません。
今回ご紹介する数件の機能がiPhoneライフをより便利に使える様になることを願い、ご紹介していきましょう。
safariのスタートページをカスタマイズ
ネットを見る時にiPhoneではsafariを使用することが多いのではないでしょうか。
他にもchromeやYahooなどのアプリを使用している方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はsafariのお話です。
ネットを見ていて、別のことも調べたい時に新たにタブを作成しますよね。
その時の初めの画面はブックマークなどのお気に入りに登録した物が出てくるのではないでしょうか。
その画面が変更出来るのでってご存じですか?
実はそのまま下へスクロールしていくと「編集」というアイコンが出てきます。
「編集」へと進んでいくと、配置の変更やON/OFFの切り替えが出来る項目が出てきます。
いらない物はオフにしてしまえばいいですし、上下に移動も出来るので、見たい項目があれば上段に変更も可能です。
そして背景も白や黒といった一色の物から、デザインの変更や自分の写真や画像まで設定可能となるので、気分転換にはいいかもしれませんね。
文字の大きさを変更
Webでニュースを見たり、メールを読むときにもう少し文字が大きい方が見やすかったなと思う事ってありますよね。
視力の良さにも関係してくることでしょうが、顔を近づけたりするのもなんかかっこ悪いですよね。
ならば文字のサイズを変えてみるのはどうでしょう。
「設定」アプリを開き、「コントロールセンター」へと進むと、コントロールの追加から「テキストサイズ」を「+」で追加をします。
その後は小さいと思った時にコントロールセンターを開き、テキストサイズのアイコンから文字の拡大をしてみましょう。
時に画像に文字が入っている場合ではピンチで画像を大きくして確認しましょう。
この機能はiOS15以降ならば使うことが出来るでしょう、最新バージョンにアップデートし、使用してみてはいかがでしょうか。
画面の表示が壊れていたり、タッチの反応が悪いというのも画面が故障してしまっているからかもしれません。
画面割れなどでお困りの際には【スマップル渋谷本店】へとご相談お待ちしております。