【iPadmini2 画面修理】タッチペンを使うにもガラス割れしていると、ペン先がキズつく
iPadの快適操作のために便利なのがタッチペン(スタラスペン)ですね。
一番有名なのが「ApplePencil」ですね、Lightning端子での充電が出来て絵を描くといったことであればかなり楽になるタッチペンです。
どうしてもお値段が結構してしまうのが難点ではありますが、それだけの価値は十分あるでしょう。
普通のタッチペンではペン先が丸く柔らかくなっていて使っていると切れてしまったりしてしまいますが、物によってはペン先を取り換えることがことができることで長く使うことができそうです。
ペン先は極細のタイプの今ではありますので、細かな作業も行うことができそうですし、ディスク板のようなタイプもあり、様々な用途での使い分けができそうです。
カバーに一本付けておいてもいいと思いますので、検索してみて下さい。
さて今回はお客様が恵比寿よりお越し下さいました。
落としてガラスが割れてしまってからも使っていたようなのですが、バックの中でガラス片が落ちてしまうとのことで、今回修理にご来店されました。
右側の白い淵の部分が一部ガラスが剥がれてしまっていて、下にある液晶が見えてしまっています。
画面修理を行ってアイパッドのガラスを直していきましょう。
——————————————修理中——————————————
割れたガラスの破片はガラスと液晶の間に入り込み、タッチをすることで押され液晶を傷付けてしまうことがあります。
中の破片も綺麗に取り除き新しいガラスへと修理完了しました。
アイパッド修理店をお探しで、渋谷・表参道付近に住んでいる、乗り換えが渋谷駅といったことであれば、スマップル渋谷宮益坂店でお待ちしております。
↓iPhoneやiPadのトラブルも下の画像のリンクから相談もできます。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2018-03-12