iPhoneのデータ容量がいっぱいになってしまった時の対処法
iPhoneの容量がいっぱいになってしまった!
iPhoneにはそれぞれ端末自体のデータを保存できる容量があり、容量がいっぱいになって来てしまうと動作が重くなったり、必要なデータを保存したい時にできずに困ってしまいます!
iPhone本体のデータ保存領域の他にも「iCloud」という、ネット上にデータなどを保存することが出来る容量が5GB までは無料で使えるようになっています。
iCloudで5GB 以上の容量を必要とされる方は有料ではありますが追加で容量を増やす事も出来ますのでこちらも確認してみてください!
写真や音楽などのデータが多く、iPhone自体の容量がいっぱいになって来ている様な状態で使われている方はiCloudのデータ領域の方にデータを移して端末自体の容量を空けたり、不要なデータの削除などをして容量を確保する事をお勧めします!
iCloudデータ領域の容量不足
最初に説明した様に端末自体のデータ容量がいっぱいになって来ている方はiCloudのデータ領域にデータを移して本体の容量を確保できるようにご案内しましたが、中には「iCloudストレージの空き領域が不足しています」というメッセージが表示されてしまう方もいらっしゃるかと思います。
そのような方で自らiCloudにデータをよく保存している、と言う自覚があるのであれば無料で使える容量5GBの容量から料金を支払いより大きい容量のプランに変更する事をご検討ください。
その他の方は自分が知らないうちにiCloudの領域にデータを保存している場合がありますので、一度、確認をしてみる事をおすすめします。
iCloudに保存する物を選ぶ
自分が知らないところで不要なものまでiCloudにデータなどが保存されていないか確認をしてみましょう!
「設定」から自分の名前をタップすると中に「iCloud」と言う項目に入って「iCloudを使用しているApp」の中から自分がiCloudに残したいものと特に必要のない物とで選択する事で必要な物だけをiCloudに残していけるようになります。
iPhoneのデータ不足で悩んでいるような方がおられましたら、今回の方法などで確認をして対策をしていってみてください!
その他、iPhoneの事でお困り事ございましたら・・・
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