iPhoneの画面割れと修理が必要になるまでの猶予!?
iPhoneの液漏れや勝手にタッチされる故障も修理可能です!!是非スマップル渋谷本店にお任せください♪
普段何気なくご利用いただいている画面修理でも、単純なガラス割れからタッチが反応しなくなってしまった物、画面が映らなくなってしまった場合など様々です。
症状によって修理までに残された猶予が違うということはあまり知られていません。
今回は症状別に、故障したiPhoneの残された時間をご紹介します!!
ガラス割れは画面故障の初期段階(1~2ヵ月中に要修理)
ガラス割れと言われればこういった状態を思い浮かべますよね。
実はこの状態でご利用いただくことで故障や不具合がどんどん悪化してしまいます。
余裕をもっても1~2ヵ月の猶予と観ていいでしょう。
悪化した症状は様々で、画面故障の初期段階と言っても過言ではありません。
ガラスが割れているので2回目、3回目の衝撃が加わることで状態が悪化してしまうことが大変多いです。
ガラス割れを放置した結果の液晶漏れ(2週間以内に要修理)
ガラス割れを放置してしまった結果多いのが液晶漏れですよね(´・ω・`)
観ていただいて分かるように割れ目に沿って真っ黒の表示不良が発生してしまっています。
割れ目を上から押すと液晶に通常よりも強い力が局所的にかかってしまいますので、液晶漏れと呼ばれる表示不良へと発展いたします。
この症状が出ているようであれば2週間以内に修理しないと、画面全体を黒い部分が覆ってしまうことが多いです。
穴あきパネルは故障・悪化のリスク大!!(3日以内に要修理)
画面に穴が開いてしまっていると内部に水分が入ってしまう可能性が高くなります。
雨の日のご利用はもちろん厳禁ですし、湿度の急激な変化や結露などによって内部で故障が発生するリスクが大変大きいです。
画面パネルに穴が開いてしまった場合は余裕を見ても3日以内の画面修理をオススメいたします!!!
勝手にタッチが反応している場合は要注意!!(即日修理必須!!)
画面が勝手にタッチされてしまう場合は急いで修理店にご相談ください!!
理由は簡単でロックパス画面で設定したパスコード以外を連続で入力された場合、11回をもってiPhoneは使用できなくなります。
使用できなくなったiPhoneの内部に入ったデータは一切取り出すことができません。もちろんAppleでも。
つまり、6回連続でパスコードミスしてしまうと1分→その後5分→15分→60分→60分→初期化必須となります。
上記のお時間から逆算して2時間弱で最悪の場合使用不可能に陥る可能性がございます。
可能な限り画面をつけず画面ロックパス画面が出ないようご来店ください。
画面の故障具合によって修理が必要になるまでの猶予がどのくらいかご理解いただけたでしょうか?
今回の記事は画面の故障がメインでしたが、バッテリーなども不具合によって危険性がことなります。
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