iPhoneXの画面が映らなくなった!!故障チェック方法をご紹介!!
iPhoneXの画面が突然映らなくなった!!故障箇所のチェック方法をご紹介します!!
修理店に持ち込まなくても大体の故障個所がわかる(; ゚Д゚)!?
突然映らなくなったiPhoneX…まずチェックすることは?
ある日突然画面が映らなくなってしまったということでiPhoneXのお問い合わせが増えております。
故障理由も様々ですがどのパーツが故障しているかによって修理価格が大きくことなります。
まずはどんな不具合が発生しているのかお客様ご自身で確認できるチェックポイントをお教えします♪
まずは充電器を刺してみましょう
「そんなバカみたいな事を書くな!!」とお叱りを受けるかもしれませんが、実は重要な確認事項なんです。
例えば電源ボタン(スリープボタン)が故障してしまっていた場合、何度押しても電源はつきません。
iPhoneには充電を感知すると画面が点灯するor電源が切れていた場合は起動する機能がございます。
単純なようで、実は大切な確認事項だったんですね。
ワイヤレス充電パッドに置いてみる
もし上記のような充電ケーブルを挿入しても解決しない場合、ワイヤレス充電パッドに置いてみましょう。
完全に放電してしまっているバッテリーの場合、充電切れのマークが表示されるまでに10分ほど要する場合もございます。
たった30分でもいいのでワイヤレス充電パッドの上にiPhoneXを置いて待ってみると起動する場合がございます。
この状態で起動するということは、バッテリーの故障や充電口の故障が考えられます。
マナーボタンを上下してみる
初期設定でご利用の端末やバイブレーションなどの設定を変更していない場合、マナーボタンを上下させてみましょう。
たとえ画面が映らなくても、iPhoneXが起動している場合が多いです。
もしマナーボタンを上下させてバイブレーションする場合は、本体は起動しているが画面が故障している可能性が高いです。
強制終了を試してみる
もし動作が不安定だったり、システム側で不具合が発生してしまっていた場合は強制終了が効果的です。
特に動作が重くなるようなアプリを起動することが多かったり、常にバックグラウンドで起動しているようなアプリを利用している方は一度試してみる価値があります。
手順は簡単で「音量+」「音量̠-」「電源ボタン(長押し)」の順でボタンを押してみましょう。
電源ボタンをずっと長押しすることで通常であればリンゴマークが表示されて再起動されます。
この時リンゴマークが出ない場合は画面の故障が疑われます。
もちろんバッテリーの故障などによって起動自体が不可能な場合リンゴマークは表示されませんのでご注意ください。
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