内部が露出してるiPhoneを使用し続けるデメリット!?
内部が露出してるiPhoneを使用し続けるデメリット!?
直そう直そうと思っていても踏み出せていなかった修理!!
そんな方に読んでいただきたいブログです(; ・`д・´)
ガラス割れが原因で内部が見えてませんか?
iPhoneを利用している方の中には過去に落下や衝撃によって、iPhoneのガラスを割ってしまったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
iPhoneの画面修理自体は本体に不具合などない場合30~40分前後で修理が可能となっております。
しかしながら通学や通勤中などで30分のお時間を確保するのも難しい方が多いのではないでしょうか。
みなさん修理に出そう出そうと思っている間に時間が経ってしまうものですよね。
その間にもiPhoneを再度落下させてしまった場合などはヒビ割れだけでなく、パネル欠けに発展してしまうこともございます。
パネル欠けが発生した場合の多くが写真のように内部が見えてしまう状態になってしまいます。
iPhoneの内部が見えてしまっていると何が悪いの!?
写真のようにiPhoneの内部が見えるようになってしまうとほぼ100%、データの格納された基板まで通じてしまっています。
例えば穴の開いた部分から雨の水滴などが入った場合、水没による故障がいとも簡単に発生してしまいます。
また、水滴が直接入らなくても自身の汗などが原因で基板に悪影響を与えてしまうこともあるでしょう。
パネルの欠け/本体内部が見える=水没の危険あり!!
と覚えていただけると早めの修理が行えるのではないでしょうか。
また、必ずしも水がない場所でも水没と似た状況に陥ってしまうこともございます。
空気中に含まれる水蒸気なども本体の内部に入ってしまえば、悪影響を与えてしまいます。
例えば、ネジの錆であればネジを交換したりすれば解決しますが、データの入ったメモリチップや、映像出力端子、電源端子の接点が錆びてしまえばまともな動作をしなくなってしまうことも大変多いのです。
こういった観点からも、パネルの欠けが発生していたり、内部が露出してしまっているiPhoneは早急に修理をご依頼いただくことをオススメしております。
iPhoneの修理は早いほうがお得な場合も!!
どのような修理にも言えることですが、故障が発生してしまった場合、故障からの期間が早ければ早いほど修理料金は安く行える場合がほとんどです。
可能な限り早いご来店をお待ちしております。
是非ご相談、ご来店ください!!
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