バッテリーの交換時期はいつなのか???
とても寒くなっていた真冬は超えだんだんと気温も暖かくなってきました。
とはいえまだ寒い時期ではあります。
寒いとバッテリーの減りは顕著になることもあるので、冬はバッテリー交換の修理が増えます。
最近電池の減りが早くて困っているのであれば、この機会にバッテリー交換をして快適に使えるようにしませんか?
新年度を迎える前にバッテリー交換
2月後半へなってしまった今日ですが、あと一週間もすれば3月突入です。
3月は新学年や新年度を迎えるための準備期間ともなる時期です。
新学年ともなれば、新しい人との出会いもあります。学校で電池の減りが早ければ連絡先交換や遊びにいく待ち合わせ、などにも困ってしまい、必要のないモバイルバッテリーを持ち歩かなくてはならないかもしれません。
会社へと入って取引先への連絡、引き継ぎや報告でも携帯を使うこともあるでしょう。その時に使えなくなっていては問題ですよね。
古い機種でもバッテリー交換で今までよりかは、長時間ご利用いただける様になることでしょう、それではバッテリー交換です。
iPhone6sバッテリー交換
iPhone6sは今の最新バージョンのiOSで対応している、最古の機種です。
2015年9月25日の発売となり5年近く前の機種ですね。
それでも使えない訳ではない十分使用可能な機種ですので、単純に機種変更はまだ安易な考えかもしれません。
元のバッテリーの最大容量は80%近くあり、交換時期ではありましたね。
無事に交換が終われば100%表示!!
ピークパフォーマンスも対応し、気がつけばに電源が落ちたなんてこともなくなることでしょう。
iPhoneのバッテリー交換時期
使用頻度や環境によって異なってくる部分はありますが、目安として1年~2年程度に思っておくのが良いでしょう。
画像のiPhoneが表示している画面を見てチェックするのが簡単です。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認が取れます。
最大容量
新品の状態を100%として、劣化して減ってしまったバッテリー残量。(80%ぐらいで交換時期)
例)2,000mAhの電池だとして80%の表示だと、1,600mAhのバッテリーを使っている感覚。
ピークパフォーマンス性能
通常であれば「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています。」といった表示となりますが、「この iPhone で、必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなったため、突然のシャットダウンが発生しました。・・・」との表示になったら、iPhoneのバッテリーがヘタってきている可能性大です。
バッテリーに関する重要なメッセージ
「お使いのバッテリーは著しく劣化しています。・・・」と上にかかれている場合は、すぐにでも交換しましょう。
iPhone自身がもうこのバッテリーではダメだと伝えてくれています。
まとめ
・寒いとバッテリーの減りが顕著
・ある程度の年数が経てば一度電池交換するべき
・設定からバッテリーからの交換信号を受け取ろう
そろそろ貴方のiPhoneも交換時期ではありませんか・・・?
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