iPad mini3は、2014年10月にiPad Air2と同時に発表されました。

基本スペックは2013年に発表されたiPad mini2同じではあるが、シルバー/スペースグレーにゴールドがカラーバリエーションとして追加されたり、iPhoneでも搭載されている指紋認証機能が搭載されています！

ディスプレイサイズはiPad miniシリーズという事で7.9インチとなっています。

通常のiPadシリーズと比べ、ディスプレイサイズも小さく、持ち運びにも適したサイズ感のタブレットとなっています！

ガラスが割れたiPad mini3

今回、修理のご依頼でご来店されたお客様は、画面が割れてしまい使わずに暫く放置されていた様子でした。

来店された時には電池残量も無く電源も点いていない状態でしたが暫く充電をしていると電源が点き、ホーム画面が表示されると思っていたところ・・・

初期化が必要な状態のiPadになってしまっていました！(; ･`д･´)

何故、放置していただけで初期化をしないといけない状態になってしまったのでしょうか！？

ガラスが割れたまま放置されたiPad 末路

iPhoneやiPadの操作は基本的に画面を指などで触れる事で操作します。

つまりは、画面部分にタッチを認識するセンサーが搭載されているから操作が出来ているという事です！

今回の様にiPadのガラスが割れたりして壊れてしまうと、タッチを司るセンサーも壊れてしまうケースが非常に多いです。

タッチセンサーが壊れた事で、指で画面を触っても反応しなくなってしまったり、逆に触れていないのに勝手に画面が操作されるような誤動作を引き起こしてしまう事があります！

今回のお客様のiPad mini3も電源が点いてから確認をしてみたところ、どうやら通常のタッチ操作が出来ていない事が確認取れました！(; ･`д･´)

その様なタッチの不具合が、今回の初期化を余儀なくされたiPadの原因の可能性があり、iPhoneにも同じ事が言えるのです！

コチラのブログも合わせてお読みください！

＜＜タッチが効かなくなったiPhoneは「初期化」の危機が！＞＞

＜＜タッチが勝手に！？パスコードを間違い続けてiPhoneは使用できません状態に！？＞＞

タッチ操作にも影響があるiPad mini3 修理で直る？

ガラスが割れたりしてタッチのセンサーが正常に動作しない、誤作動を引き起こしてしまっている場合のiPadは修理で直す事が出来るの？

スマップル渋谷本店にご依頼ください♪(‘◇’)ゞ

iPadのガラスが割れている事や、衝撃などによってガラスのタッチセンサーが壊れてしまっている状態のiPadも、当店の修理でお直しさせて頂きます！

画面が割れてるけど使えるから！と、そのまま放置してしまった結果、気付いた時にはiPadやiPhoneの中のデータを諦めなくてはいけない状態になってしまっているかもしれません！

最初は小さな不具合かも知れませんが、後に大きな後悔に繋がってしまう前に、まずはお気軽にご相談ください♪

修理完了後のiPad mini3

落としてガラスが割れて、暫くの間使われずに眠っていたiPad mini3も、スマップル渋谷本店の修理で、割れの無い新品の様な美しさを取り戻す事が出来ました♪

修理前の確認では正常なタッチの動作が出来な状態でしたが、修理後の確認では正常な操作が出来る様に修理で改善が出来ました！

同じ様にiPadのガラスが割れていたり、タッチ操作などに不具合を感じているiPadでお困りの方は、是非スマップル渋谷本店までお問い合わせください！

スマップル渋谷本店では、iPad・iPhoneの画面修理以外にもお客様の感じている不具合、ご対応させて頂きます！

店頭での見積もりや相談なら無料ですので、まずはお気軽にご相談下さいm(__)m

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