ニンテンドースイッチに最初から付属している”joy-con”のアナログスティックが意図しない方向へ入力を続けるという不具合を耳にします。

これまでの任天堂の家庭用ゲーム機は、思い出の中でもスティックがへたってしまうような…（よくやりました.

任天堂64。）

今回はスイッチのジョイコンスティックの修理について、写真付きで紹介します。

入力方向と真逆に動く

スイッチのアナログスティック（特に左手）は、酷使されることが非常に多いため、故障の相談が多い部分です。

ひとたび故障すると、自力で直すことが難しい場合もあります。

今回お預かりしたスイッチは『下方向に入力しているのに上に動く！！』というものです。

画像の通り、手を放しても下方向に入力しても上方向に動き続けます。

修理後の挙動

修理後の挙動はいたって順調です。

触らなければ動きませんし、下方向に入力すれば下方向に動きます。

修理の詳細

ジョイコンスティックの修理にかかる時間は約15分程度です。（依頼された端末の状態や、抱えている修理件数によって変動します。）

即日短時間でお直しできますので、是非当店をご指名ください。

また、人気メニューにつき【在庫無し】という事もあります。

事前にお電話やLINEなどでお問い合わせをいただいてからのご来店をおすすめいたします。

▼LINEからの問い合わせはおすすめです！！

▼郵送・宅配修理も受付中！！