ガラスを割らないように気をつけるのは勿論のことですが、割れた後の対策もしっかりとして、怪我のないスマホライフを送りましょう。

画面割れの際には当日修理・修理料金も安い、「スマップル渋谷本店」へご依頼下さいませ。

落としてガラスの上側がバキバキに割れているiPhone7

大きな割れは2カ所あり、一つはインカメラやイヤースピーカーのある上部の複数割れと、左下角から始まる⓪⑨番のボタンを斜めに切る割れになります。

とても怖いのは上部の割れの方ですよね。

画面の割れであれば目でも見えていることから、操作するときに気をつけるなり、別の場所でスクロールやスワイプをすればいいのですが、ガラス上部だとそうもいきません。

大きく操作するわけではないのですが問題は電話時ですね。

通話をする際には上のスピーカーであるイヤースピーカーに耳を当てるのですが、場所的に死角となるため、当てている場所がズレたち時には耳もしくは頬をケガしてしまう可能性があるのです。

画面が割れた時の応急処置

画面修理であれば当日修理はもちろんのこと、少しでもお時間が取れるのであればご来店頂きまして、修理をして頂くのがベストではありますが、時間帯が合わなかったり、仕事があれば割れてすぐに修理に出すことが出来なかったもしますよね。

当店では郵送修理も承っておりますので、そちらでの修理も可能です。

けれど完全に使えないわけではないし、毎日連絡事があるという方には一旦応急処置をして怪我をしないようにして、時間が合えばすぐにでも修理に向かいましょう。

ではその応急処置とは？

その①　フィルムを貼る

割れているその上から貼ることになるので空気は入ってしまうでしょうし、タッチの反応が鈍くなる可能性がありますが、怪我をするよりましでしょう。

また今後割れて取れていくガラス片もフィルムにくっついてくれるので、ポケットやカバンの中に入れていても少しは安心できます。

その②　サランラップを巻く

上手く巻く必要はある物のサランラップも優秀で薄いのでタッチが可能だったりもします。

熱が逃げにくくなるので、そこは気がかりですが、こちらもフィルムと同様にスワイプ時などの怪我防止にも役立ちます。

巻く時には上のスピーカーを塞がないようにしましょう。（音が聞こえなくなります）

修理後はフィルムを貼り直し

画面の修理が終わり、動作も問題ない事が確認できました。

画面修理が終わった後は、フィルムを貼って今後の衝撃に備えましょう。

もちろんケースも忘れずにつけて下さいね。

渋谷駅からもっとも近い場所で、お客様のご来店をお待ちしております。

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