【iPad5】画面のガラスが割れ、タッチの操作にまで影響が!?
iPadは、iPhoneと比べディスプレイサイズも大きく、動画を見たり、WEB漫画・雑誌・記事などの読み物にも適した大きさと言えます。
しかし、その大きさ故、片手での操作と言うところではiPhoneに軍配が上がりそうです!
片手での操作が出来るiPhoneと違い、片手で持つ事自体が難しいiPadの大きさ。
出先で歩きながら使えば、いつ落としてもおかしくはありませんね。
画面のガラスが割れた iPad5!
今回、スマップル渋谷本店にご依頼のあったiPad5も、画面が割れてしまっている状態でした!
確認してみると、割れてしまっている箇所の近くでは、正常なタッチ操作が出来なくなっている事も判明しました((+_+))
押したいところをタップしても反応が無かったり、触れたところとは別のところが反応してしまうなどの症状が見られました。
ガラスが割れているだけのiPad5の様に見えますが、何故操作にまで影響が出てきてしまっているのでしょうか?
iPhoneとiPadタッチ構造の違い!
街中で、画面が割れた状態のiPhoneを使っている方をよく見かけますが、操作には問題がなさそうに使っている方が多い様に感じます。
今回のiPadの場合、画面のガラスが割れているだけの様に見えますが、何故タッチ操作にも影響がある状態なのでしょうか?
実は、iPhoneとiPadに使われている画面の構造には違いがあるのです!
iPhoneの場合、タッチを司るセンサーが液晶などに近い造りに対して、iPadの場合、ガラス側にセンサーが付いている事が挙げられます。
その為、iPhoneではガラスが割れてしまっている状態でも、タッチを認識し操作できる事があるようです。
iPadは、ガラス側にタッチのセンサーが付いているので、画面のガラスが割れるとiPhoneと比べ、タッチなどの操作にまで影響が出るケースが比較的多いようです。
iPhoneでも、見た目ではガラスが割れているだけや、割れていない状態でも、センサーの部分が何らかの影響で壊れてしまい、タッチ操作がおかしくなったり、タッチが全く反応し無いiPhoneになっている場合もあります!
画面のガラスが割れたiPad5 修理
スマップル渋谷本店では、iPhoneの修理はもちろん!
iPadの修理にもご対応可能となっております(^^)/
今回のiPad5の様に画面のガラスが割れ、操作にも不具合が生じているiPadをそのままにしていると、タッチ操作の不具合が起きている範囲が広がり操作が出来なくなってしまったり、画面に触れていないのに勝手にタッチ操作が行われてしまい、場合によっては使えないiPadになってしまう危険もあるのです!
そうなってしまう前に、修理をする必要があります。
後に後悔しても遅い状態になってしまう前に、スマップル渋谷本店までご相談下さい♪
当店のiPad修理によって、傷も無い新しい画面のガラスを取り付ける事で、見た目も綺麗でタッチ操作も問題の無いiPadに直り、お客様へお渡しできる様、頑張らせて頂きます。
それでは、ガラスが割れて操作にまで不具合が出始めているiPad5の修理を進めていきたいと思います♪
画面のガラスが割れたiPad5 修理完了!
修理前のご依頼時の段階では、ガラスが割れて映っている表示も見にくく、タッチの反応までおかしくなってしまっていたお客様のiPad5でしたが、スマップル渋谷本店の修理を行わせて頂き・・・
新しい画面のガラスが取り付けられました!
修理によって、バキバキに割れていた画面のガラスは、傷すらない綺麗な物となり、操作も今まで通り正常に行えるようにお直し出来ました♪
スマップル渋谷本店は、JR渋谷駅からすぐ近く!
お客様が日々お使いのiPhone・iPadに感じている気になる事、お悩みお気軽にご相談下さい。
店頭でのお見積りも無料でご案内出来ます!
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