知っている人も多くなって来たのですが、まだまだ知らない人も多いQRコードの読み取り方法。

QRコード読み取り様にアプリを入れている人もいたのですが、iPhoneは進化しているのです。

元はiPhoneにはQRコードを読み取る機能は存在していませんでした。

なので、それ用のアプリを自分でインストールして使っていたり、LINEのカメラ機能を利用して読み取っていた人が多数でしたが、そんなことはもう必要なくなってしまったのです。

カメラアプリを開くだけ

ではどのような方法でQRコードを読み取るかなのですが、とにかく【カメラアプリ】を開けばいいだけなのです。

カメラアプリを開いて、QRコードを写真で撮るわけではなく、単純に撮影する画面内にQRコードを納めるだけ。

上から「〇〇で開く」と出てくるのでそれをタップするだけで、QRコードを開いてくれるのです。

ではどうやってカメラを開くのかですが、流石にそこまで説明しなくても分かるとは思うので、ホーム画面にあるカメラのアイコンをタップして開く、という以外の方法をご案内していきます。

カメラアプリの開き方

①ロック画面からのアプリの起動

これはホームボタンが存在する機種かそうでない機種の違いなどでも分かれます。

ロック画面で左へスライドさせた時でもカメラは開きますし、ホームボタンのない機種ではロック画面の右下にカメラのマークがあるので、それを長押しする事でもカメラを起動可能です。

私の昔のバージョンのiPhone5sだと、ロック画面で下から上へスライドすることでカメラを起動していました。

②コントロールセンターから開く

ホームボタンのある機種では「下から上へスライド」、ホームボタンのない機種では「右上から下へのスライド」でコントロールセンターを開く。

コントロールセンターでは「カメラ」もしくは「QRコードリーダー」の起動で読み取りができます。

配置が気に入らなければ、「設定」→「コントロールセンター」→「コントロールをカスタマイズ」から変更が可能です。

専用アプリではダメなのか？

そんなことはありません。日ごろ慣れ親しんでいるアプリでも問題はありませんが、広告が邪魔して来たり、アプリ専用のビュアーで開くこともあるので、アプリによってはログインのし直しで面倒な事もあるようです。

標準カメラからも読み取れるという事を覚えておくだけでもいいのではないでしょうか。

＞＞電話でお問い合わせ＜＜

お問い合わせはこちらのLINE予約も便利です！！

NET予約はコチラ！！

24時間いつでも予約OK

《各種修理内容・料金はコチラ！》

iPhoneの修理を渋谷でお探しなら、スマップル渋谷本店にお任せください！！

当店はJR渋谷駅からも近くアクセスも便利です！

<<当店へのアクセス情報>>

不具合以外にもお困り事がございましたら、是非スマップル渋谷本店に！！(^^♪