今年発売されたiPhoneSE2 画面の修理!
今年2020年の4月に発売されたiPhoneSE2!
見た目は以前発売されたiPhone8と同じサイズ感・フォルムをしているが使われているチップはiPhone11と同じA13 Bionicが搭載されている為、iPhone8よりも優れたスペックを備えています。
iPhoneX以降はホームボタンが無い機種が増えたり、サイズ感も一回り大きくなった為、iPhoneSE2のサイズ感やホームボタンの指紋認証機能などはiPhoneユーザーの中にも需要が高く今でも人気のiPhoneです。
そんな新しいiPhoneSE2も既にスマップル渋谷本店に修理のご依頼を頂いております!
液晶画面が壊れ半分映らない!? iPhoneSE
今回も当店にはiPhoneSE2の修理のご依頼がありました。
どうやら出先で使い、ポケットに入れようとした時に誤って落としてしまった様でした。
その状態のiPhoneSE2がこちらです・・・
画面の左上、右下の割れが大きく、液晶表示も右側は黒い上に赤や青色の線が上から下まで無数にある状態です。
これでは画面表示から得られる情報が得られず、操作も正常に行えません。
今回の様なiPhoneSE2は、また正常に表示を映せる状態に直る事はあるのでしょうか?
表示の不具合を抱えたiPhoneSE2 直る?
iPhoneが抱える表示不良やタッチ操作の不具合は画面破損から来る場合がほとんどです。
落下時の衝撃・強い圧力によりiPhoneの表示装置にダメージが入り、故障してしまう事が多々あります。
中には画面のガラスが割れてしまったが表示や操作には問題がない場合や、ガラス自体に割れなどが無くても表示や操作に不具合の症状がみられる場合があります。
iPhoneの画面のガラス部は液晶や有機ELと呼ばれる表示装置を守る役割を持っておりディスプレイとしての機能に関しては表示装置が担っている為、表示装置が壊れてしまう事で画面破損の症状が現れてしまいます。
iPhoneのガラス破損を始めとした画面の故障は放置して時間が経つ事で改善する事はありません、むしろ症状が悪化する危険がある為、ただガラスが割れているだけと言ってその状態を放置した結果、表示装置への負荷が破損に繋がりディスプレイの不具合にも繋がりかねません!
画面破損を直す為には修理を行う必要が出て来るのです。
画面破損の症状があるiPhoneSE2 修理
今回、ご依頼を頂いたiPhoneSE2に関しても、今の表示に映らない所がある状態が続くと今は映っている所まで映らなくなってしまったり、操作が効かなくなってしまう可能性もあり最悪の場合には起動すらする事の出来ないiPhoneSE2に陥ってしまう事も考えられます。
そんな最悪の状態を避ける為に早速スマップル渋谷本店の「画面修理」を行って行きたいと思います!
『画面修理』で修理出来たiPhoneSE2!
ご来店された段階では画面にも割れが生じ、液晶表示の右半分は黒くなり色のついた線が映るだけの状態だったiPhoneSE2ですが、スマップル渋谷本店の画面修理を行い壊れていない新品のディスプレイを取り付ける修理により
画面全体の表示が映し出せ割れも傷も無い綺麗な画面のiPhoneSE2にお直しする事が出来ました!
iPhoneの表示や操作の不具合の原因の多くは画面故障である事が考えられます。
もちろん、画面以外の事が原因で症状が起きる事もありスマップル渋谷本店では何が原因なのかなど調査してお客様にご案内させて頂きます。
画面修理以外にも様々な不具合の症状にお応えさせて頂きます。
まずはお気軽にご相談下さいませ!