iPhoneの充電中に充電が途切れる！？

充電口にケーブルを差し込んだ時にぐらついて充電が反応しない時がある！？

iPhoneの充電口は繰り返しのケーブルの抜き差しなどで劣化し充電の不具合に陥ってしまうこともあります。

iPhoneの充電の不具合の修理もスマップル渋谷本店にお任せください！

当店はJR渋谷駅近くというとても便利な場所で営業しております。

iPhoneの修理の事ならお気軽にご相談くださいませ。

充電口のドックコネクターと呼ばれるパーツとは？？

冒頭で紹介したiPhoneの充電不良、ぐらつきや反応が悪いという状態で問題があると思われるパーツの一つはドックコネクターと呼ばれるパーツです。

写真はiPhoneSEのドックコネクターです。

iPhoneのシリーズによって形状が異なり、充電以外にも担う役割が異なります。

iPhoneSEの場合はメインの充電口の他にイヤホンジャックや外部スピーカー、マイク、ホームボタンもこのドックコネクターに各パーツが接続され動作をします。

iPhone6以降のホームボタンの接続は画面側に接続する形になっていますが、iPhone5s、iPhoneSEではホームボタンをドックコネクターに接続して動作を行っています。

ドックコネクターが水没や衝撃で故障した際にホームボタンが効かなくなってしまった時はホームボタンの故障以外にもドックコネクターの故障の可能性も考えられます。

他にもドックコネクターに関係する、イヤホンジャック、外部スピーカー、マイクの不具合もドックコネクターの故障で起きる可能性もございます。

当店では一つ一つ不具合の原因を探り、改善策をお客様にご案内しています。

iPhoneのドックコネクター交換！

充電口の差し込み時に緩い、反応が悪いという状態は充電口内部にホコリが入り込みしっかり差せないという事もありますが、繰り返しの抜き差しで劣化し正常に差し込めないという場合もあります。

劣化によるケーブルの反応の悪さは充電口のパーツ、ドックコネクターの交換で改善が可能です！

修理のお時間はiPhoneの画面交換時より外すパーツが多いこともあり、画面修理やバッテリー交換よりも多少お時間を頂いておりますが即日でお渡しが可能です。

お急ぎの方はご予約頂くとスムーズにご案内が可能ですので、まずはお気軽にご相談くださいませ。

ドックコネクターの修理もデータもそのまま、修理後はすぐにご使用が可能です。

当日のご予約はお電話やLINEにてご予約のご相談を承っております。

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