iPhoneを落としたりや水に落としてもいないのに急に画面のタッチが効かない！？フリーズした！？

突然の不具合はiPhoneの強制再起動で改善することもあります。

今回はiPhoneの強制再起動の方法をご紹介します。

急にiPhoneのタッチが効かなくなった！？

iPhoneを落としたり、水に濡らしたりしていないのにタッチが効かなくなる現象は突然起きることがあります。

iPhoneに衝撃や水濡れに基板の故障などによって引き起こされている不具合でなければ強制再起動で改善する可能性があります。

強制再起動の方法はiPhoneシリーズによって異なります。

順番にご案内していくと・・・

・iPhone6シリーズでは本体右側のスリープボタンとホームボタンの同時押し(リンゴのマークが出るまで押し続ける)

iPhone7シリーズは本体左側の音量ボタンの下げると本体右側のスリープボタンを同時押し(リンゴのマークが出るまで押し続ける)

iPhone8以降からiPhone12の機種ではさらに強制再起動の方法が異なります。

普段電源を落とす際の音量ボタン上げ、下げ、スリープボタンを長押し(リンゴのマークが出るまでスリープボタンを押し続ける)です。

写真の番号で1，2、3の順番です。

強制再起動の手順途中に写真のようにスライドして電源をオフという表示が出て…

「だ〜か〜ら〜！タッチができないんです！！」

という方もいらっしゃるかと思いますが、スライドして電源をオフは通常の電源のオフなので強制再起動とは違います。

そのままスリープボタンをリンゴのマークが出るまで押し続け、リンゴのマークが出たらスリープボタンを離してください。

強制再起動は画面のタッチが効かなくても行えます。

強制再起動しても直らない！？

タッチの不具合が強制再起動で改善できないとなると画面の故障や基板の故障が考えられます。

iPhoneのタッチなどの不具合でお困りでしたらスマップル渋谷本店にお任せください！

当店は一つ一つ不具合の原因を探り、状態をお客様にご案内しています。

当店は飛び込みでのご来店も大歓迎です。

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