iPhone修理やバッテリー交換を
渋谷でお探しならスマップル渋谷本店

header_logo.png
渋谷本店03-6416-3383
営業時間11:00 ~ 20:00
MENU
iPhone修理を渋谷でお探しなら、渋谷駅から徒歩1分のスマップル渋谷本店へ!画面割れやバッテリー交換などアイフォンの修理に関することは何でもお任せください。
Top Page

iPhoneの使用限界の第一の壁は、バッテリー交換で突破!

iPhoneの使用の限界といわれると、使い続ける分なら結構な年数でも使用可能だとは思います。

ですがその途中で色々な所で綻びが出てくるので、人によってはそこで限界となるのではないでしょうか。

特段故障もしていないiPhoneでの最初の限界というのはバッテリーではないでしょうか。

ある程度の年数が経って来るとどれだけ充電しても電池の減りは早くなってしまうものです。

これも人によって限界値と思われるタイミングはあるでしょう。

一般的には2年くらいではないでしょうか。

現在私のiPhone11がもう間もなく2年経とうとしていますが、電池の最大容量は82%となり、そろそろ交換のタイミングに差し掛かろうとしています。

前の機種のiPhone7の頃では2年経つ頃に電池の減りが早いと思い始め、ギリギリ3年経つ前に交換をした記憶があります。

そんなバッテリー交換をするタイミングにはなんとなくの目安という物が存在します。

まずは「バッテリーに関する重要なメッセージ」です。

その中には『お使いのバッテリーは著しく劣化しています。』と書かれてあれば交換時期となるでしょう。

読んだ字の如く内容はそのままですね、劣化をしているのであれば交換をするタイミングでしょう。

お次は「最大容量」です。

買ってすぐなら100%でしょうが徐々に数値は下がり90%を切る頃から電池の減りが早くなったようにも体感できるでしょう。

その後80%を切った頃には交換していい時期であることでしょう。

交換時期となってバッテリーを交換すると、買った当初とは状況が同じ訳ではないので全く同じ時間持つ訳ではないのですが、それでも少しは電池の持ちが良くなることでしょう。

バッテリー交換さえしてしまえばまだまだ使うことは出来ますね。

 

バッテリーが済んだ次の限界はiOSのサポート限界ではないでしょうか。

これ以上アップデートが無くなり、バグの修正や新機能がつかえなくなります。

その後はアプリの対応バージョンの限界を迎えて使えなくなってしまうことですね。

そこまでの間には結構な年数がありますので、安く済ませるのであれば修理をして使い続けていくことではないでしょうか。

iPhoneの各種修理も行っております、お困りの際には【スマップル渋谷本店】へとお問い合わせ下さいませ。

カテゴリ:修理ブログ 投稿日:2021-09-13

お問い合わせスマップルへの修理予約&お問い合わせ

店舗名スマップル渋谷本店
営業時間11:00 ~ 20:00
TEL03-6416-3383
住所〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目6-2 藤山恒産第一ビル5階
スマップルは、総務省登録修理業者です。 電気通信事業法:T000092 / 電波法:R000092
map-route.jpg

お知らせ

修理ブログ

お役立ち情報

fc.svg