充電口ぐらぐらするiPhone【早く修理すればよかった!】
当店は渋谷区道玄坂2丁目にあるiPhone修理専門店です。日頃からいろいろな症状のiPhoneが持ち込まれ、それらを修理しております。大抵のお客様が修理後におっしゃるのは「もっと早く来ればよかった」です。【もっと早く修理できたのに!ずっとストレスだった!】という気持ちが自然と溢れているわけです。
今回は【もっと早く修理しておけば】のパターンから、『充電口がぐらぐらする』症状の改善修理についてお届けします。
充電口がぐらぐるする原因
充電口がぐらぐらするのは、みなさんも想像するとは思いますが、iPhoneの充電口がたくさん使われてホールドする力がなくなってしまったからです。iPhoneの充電口は、ライトニング端子が差し込まれたときにホールドする機構がついていますが、若干サイズ違いの充電器を利用したり、不意に必要のない方向へ力が入ってしまったときに、充電端子をホールドする機構がダメージを受けてしまいます。
だんだんとホールド力を失った結果、充電口は充電をスムーズに受けられなくなってしまいます。
そのほか、充電口内の端子が汚れたり傷ついてしまった際にもスムーズな充電ができなくなってしまうこともあります。どちらにせよ、経年劣化というべき症状であると思います。通常使用していくなかで起こる症状です。綺麗に使っていれば発生しづらい故障ですが、いつも綺麗に使い続けるのは、人によっては難しい環境もあります。
充電口は取り替えることができる
壊れてしまった充電器は取り替えるしかありません。自然治癒することはありませんので、期待せずに早めの修理をご依頼ください。修理に出せば30分〜1時間程度でバチバチに充電器がハマる充電口に交換できます。
充電できたりできなかったりしてフォンフォンなりまくってたiPhoneでも、すぐにお直しできます。データはそのままで、修理料金も破格の安さです。機種によって修理料金は違うため、店舗へお問い合わせください。大まかな料金としては、スマップル渋谷で修理せず、通常の修理に出したときは本体交換になって3万円〜8万円程度かかることも普通です。当店では最大で約85%安く提供できます。(例:77000円の本体交換が必要な状態が1万円強で修理可能など)
安さの理由
スマップル渋谷本店の充電口修理がやすいのには理由があります。問題のある部位だけを交換して修理するからです。本体交換をする場合は、携帯を1台そっくりそのままほぼ新品のものと交換するため、半分買い替えのような状態です。問題のある部位だけを交換する処置であれば、パーツ代と少しの技術料で完了するため、異常なほどのコストパフォーマンスが発生します。
スマップル渋谷本店は安いだけでなく、都内屈指の修理士が揃っているので、安心して修理を任せていただけます。相談するだけでも、これまでの経験を活かした的確な提案が受けられるはずです。ちなみに相談は無料ですので、いつでもお気軽にご相談ください。
修理中などの手が離せない状況でも、LINEでご相談いただければ内容を確認して過去の症例を検討しつつ確実にご回答さしあげられますので、LINE相談はおすすめです。