今のiPhoneを使い続けていくのであれば、バッテリー交換をしよう。
AppleCareでの保証期間は多くが2年となるでしょう。
なので、2年が過ぎてしまえば保証は無くなり、バッテリー交換も有償での修理となってしまいます。
iPhoneはかなり優秀な機種ですから、例え古い機種であろうと未だに現役で快適に動いている物さえ全然あります。
ともなると、特段新機種の機能に魅力を感じていない方、今の機種でも十分に満足されている方はいらっしゃるでしょう。
そこで登場するのが「バッテリー交換」です。
どうしても使い続けているだけでもバッテリーは劣化をしていくものになります。
バッテリー交換さえしてしまえば電池持ちが少しは良くなることでしょう。
データ移行の手間もなく今の機種をそのまま使い続けられるメリットは存在してきますね。
一度はバッテリーが劣化してきてしまいバッテリー交換を行ったのにも関わらず、数年が経ったのに1%も劣化が起きていないバッテリーもあるようです。
流石に全く劣化していないことはないでしょうし、バッテリーの問題なのか、それとも本体の問題なのかまでは分かりませんが、体感で結構電池の減りが早くなってきており、2年くらいが経っていれば交換をしていい時期なのではないでしょうか。
バッテリー交換をしても新品ですから100%の表示であるのではあるので、一見すると分かりませんが、使って頂くことによって電池持ちは確認できるのではないでしょうか。
当店では水没等がしておらず、保証対象であれば交換後3ヶ月の保証期間を設けております。
1,2週間ぐらい使用すれば今まで通りの減りなのかどうかは体感出来ることでしょう。
異常に減りが早いままであれば再交換も行っておりますので、安心して修理に出すことが可能となります。
そろそろバッテリー交換のタイミングかは設定を確認してみて、劣化していましたらご来店お待ちしております。