これからの季節、忘年会・クリスマス・お正月・成人式などでカメラで撮影する機会も結構あるのではないでしょうか。

カメラは内部にあれど決して壊れない物でもないのが不安な所です。

カメラレンズが割れてしまったというのであれば背面にあるので仕方のないことだとは思うのですが、カメラレンズが割れてもいないのにカメラの映りがおかしくなってしまう事も多々あるのです。

単純に映らなくなってしまっている、カメラが波打つ様に表示されてしまう、割れている様に映ってしまうなどが故障の症状としてよくある現象になります。

カメラのモードによって映る・映らないということもあり、その場合には2つ以上のカメラがある機種で起こる物ともなり、2つの内のどちらかのカメラが壊れてしまった事で起きているものでしょう。

どの場合でもカメラの交換をしてしまう事で直り使えるようになることがほとんどです。

iPhoneのカメラ修理、お困りの際にはお気軽にお問い合わせ下さい。

今回はiPhone8のカメラ故障という事で、お客様のご来店となりました。

カメラアプリを起動するとカメラからの映像は何も映らないのです。

右下のアイコンからカメラを反転してインカメラへと切り替えた場合には問題なく映像は映ります。

もう一度反転しても映らないものは映らない見たいですね。

画面には一部ガラスの割れが見られ、カメラのある右上付近にもあることから、もしかしたらそこへの衝撃の際にカメラが壊れてしまった可能性も考えられます。

とりあえず背面のバックカメラの交換を行い直るか確認していきましょう。

カメラ修理を行った事で新しいカメラとなり、問題なく映る事が確認出来ました。

カメラ修理後には撮影するカメラの解像度が落ちる事を心配されるお客様もいらっしゃいますが、実際に見てみると全然そんなことはなく綺麗に映っているのが確認出来るでしょう。

iPhoneカメラの問題でお困りの際には【スマップル渋谷本店】へとお気軽にお問い合わせ下さいませ。