今やappleはiPhoneやiPadと言った携帯電話・タブレットだけでなく、多種多様な周辺機器も存在しますよね。

iPhoneを購入すると付属されてくるイヤホン「Ear Pods」

Ear Poｄsのワイヤレス版のイヤホン「Air Pods」

電話や通知その他機能の盛り沢山な時計「Apple Watch」

なぜこのチョイスなのかは不明だが、ちょっと高価な縄跳び「Tangram Factory Smart Rope PURE縄跳び」などまだまだ沢山ありますが書ききれないのでこの辺で。

今回ご紹介したい周辺機器は「Apple Pencil」です。

物自体は名前通りの「apple社製のペン」ですね。

まあただのペンであれば、ここでご紹介なんてしませんけれどね。

まずは機能の説明の前に注意です。

コチラの「Apple Pencil」なのですが、現在は「iPad Pro」でしか使うことが出来ません。

来月の発表でもっと対応した機種が出てくれることを祈りますね。

そんな、Apple Pencilですが普通の筆記用具と同じような形をしています。

Apple Pencilを使うことによって、紙に書くのと同じくらい自然にメモをすばやく書き留めたり、アイデアをスケッチすることができてしまうのです。

次に登場するはずのiOS 11では、テキストと一緒に手書きの文字やスケッチを加えたり、Spotlightを使って手書きのメモを検索することもできるようにもなりますよ。

メモだけでなく、PDFや写真、ウェブページに書き込みを入れることも一瞬で出来てしまいます。

スクリーンショットを撮れば、iPad上にあるものなら何にでも、すばやく注釈や落書きを加えることもできちゃう。

ProMotionテクノロジーを搭載した新しいiPad Proでの作業ですので、タイムラグなどの遅れがほとんど感知できないくらい微小です。

さらに、Apple Pencilの先端に付いている高性能で精密な圧力センサーが、どのくらいの強さで押さえられているのかを正確に測定します。

それによって線の太さの調節も可能。

その他にも、先端に内蔵されている2つの傾斜センサーが、手の角度を計算してくれますので書いたり描いたりしている時に様々な度合いの濃淡を作り出すことが出来ます。

iPad Proには画面に置いた手に反応しないようにする機能が組み込まれていますので、手を置く場所を気にしないで描くことだけに集中でき、精度を最大限まで追求できますよ。

充電はApple Pencilのマグネット式キャップを外すと、iPad Proにそのまま差し込めるLightningコネクタが現れます。

バッテリーがピンチの時には、15秒間の充電で30分間使えるようになります。

フル充電すれば、メモ書きも、スケッチも、注釈の記入も、編集も、たっぷり12時間続けられますね。

これがあれば、あなたのデジタルライフがさらに進化を遂げますね。

iPad Proと共に使って見てはいかがですか？

以上、スマップル渋谷本店でした！((｡´･ω･)｡´_ _))ﾍﾟｺﾘ

お店の場所は半蔵門線などはA4/A5番出口を目指して頂けるとわかりやすいです。

渋谷区道玄坂2丁目6-2藤山恒産第一ビル5階にて営業しております。
地上からは109近くの吉野家さんを目印に向かって頂くと当店はすぐそこ！

「安い　早い　安心」をモットーにスタッフ一同営業に臨んでおりますので、iPhoneでお悩みの方のご来店お待ちしております。