スイッチのスティックが勝手に動く!?折れる!?買い替えよりも修理で直そう。
当店ではiPhoneの修理をメインとして取り扱っておりますが、iPhoneの修理だけというわけではありません。
iPadの画面修理や液晶修理であったり、任天堂switchの修理なんかも行っております。
PlayStation5がなかなか手に入らずにいる今では、一番人気なゲームハードといえばやはりSwitchではないでしょうか。
スイッチの魅力ともいえるのがその携帯性、持ち運びも簡単なのでどこにでも持ち歩ける利点があります。
ですが見方を変えるとそれは持ち歩くが故に落としてしまう危険性があるということにもなります。
自宅で使うゲームハードであればTVやモニターに接続しなければならないですし重量もある為、特定の場所に置いておくことになるので持ち歩きはしないでしょう。
ですが持ち運びが出来るのならば、iPhoneのように落として画面を割ってしまう可能性やコントローラーを壊してしまうこともあります。
スイッチの修理の中でも多いのはアナログスティックの故障となります。
飛び出ていることでそこへ衝撃が加わったり、変な方向へ力が加わることもあるでしょう。
アナログスティックの故障では主に2パターンがあり、「折れてしまう」「勝手に動いてしまう」ことが多いです。
経年劣化や激しいスティック捌きにより、プラスチックで出来ている根元の部分で折れてしまう。
動かしてもいないのにとある方向にずっと反応したままになってしまうことがあります。
どちらかというと左スティックのがキャラクターを動かすことが多いので壊れやすくはありますが、視点切り替えなどで右スティックを動かすこともあるでしょう。
FPSやアクションゲーム・レースゲームなどだとそれ以上動かないのに更に力を加えがちなので注意しましょう。
壊れてしまったコントローラーは、取り外しの出来るSwitchであればJoy-Conを買い替えることもできますが、4114円とそこそこなお値段。
またスティック2つセットは売っているけれど片方だけは見つからないとなると、圧倒的に修理をした方が早く安く済みますね。
またJoy-Conではなく、本体一体型であるSwitchLiteでは修理に出すと2週間近くはかかってしまうことでしょう。
当店では早ければ当日修理で直ってしまいます。
まもなくポケモンの新作も発売となりますので、任天堂switchの故障でお困りの際にはスマップル渋谷本店へとご相談下さい。