画面が映って操作が出来るのがiPhoneの大前提。(画面修理編)
iPhoneが操作できる大前提として、画面が見えている状態で、タッチが問題なく反応しているということではないでしょうか。
そのどちらかにでも問題が起きてしまっていると、iPhoneを使う・操作するということが困難となるでしょう。
そして問題が起きてしまう原因の一番多いのが「iPhoneを落としてしまった」ということは間違いないです。
iPhoneを落としてしまったといっても、当たり所・強さ・高さ・床の素材などによっても異なることから、これくらいなら割れないとも言い難いです。
ケースやフィルムを付けていた方でも運が悪く、衝撃が強かった場合では画面が割れてしまうことも十分にあります。
今回は相当に右下にフレームが削れてしまうほどに衝撃があったようです。
そのせいでガラスも割れてしまっていますし、ガラスの下にある液晶をも割れてしまっていて、画面の9割近くが映らない状態となり、左端&下部も何かが映ってはいますが、それを判別することは出来ません。
これでは操作をするということは出来ないでしょう。
iPhoneも円安により価格が高騰してしまいましたし、最新機種も値上げとの噂、であれば修理をして画面を直してしまうことが一番の方法ではないでしょうか。
画面の故障に対して確かに絶対にお直しが出来るとは限りません。
表示やタッチの問題が画面側ではなく基板側にあることもありますが、それはごく少数であることが多い物となります。
ほとんどの場合では画面起因であるでしょうから、画面修理にて改善できるものとなるでしょう。
今回も画面修理により正常な表示、映りとなっています。
画像だとすごい青く見えていますが問題なく白い背景の物となっております。
画面割れ・液晶割れはもちろん画面の問題です。画面修理でお時間を頂けましたら通常30分程度、当日中には出来上がってお渡しが可能なものとなります。
水没とかになると乾燥の為に時間をもらうことがありますが、多くの修理では当日中にお直しが出来るものとなるでしょう。
iPhoneの故障でお困りの際には【スマップル渋谷本店】へとお気軽にお問い合わせください。