こんな画面でも直せますか?→すぐ直せます!
iPhoneを落としたり、水に濡らしてしまうと画面の表示がとんでもない状態になることがあります。
「もう絶対直せない」「終わった」「買い換えないといけない」という気持ちになるかもしれません。
それでも諦めないで下さい。
どんな状態でも内部が”生きている(通知やアラームなどが鳴る)”状態であれば復活するまでそう遠くはありません。
壊れたiPhoneの見た目
実際に壊れたiPhoneを見てみましょう。
画面の半分を真っ白な光に支配されています。
ただ見えないだけでなく、発熱を伴っているのでバッテリーの寿命をガンガン削っている状態でした。
写真のような”真っ白な光”に覆われる状態になるのは強い衝撃が加わったときか液体につけたときです。ご依頼のほとんどは衝撃によるダメージから白い画面になってしまっていることが多いです。
画面を交換して直してしまいましょう。
ほかにもすごい壊れ方のiPhoneがあります。
画面に本来ならあり得ない線が入っています。
バッテリー切れを表すマークが表示されているのに、残りギリギリの電池残量でも緑色の線がうつるということは、画面自体が正常では無いことをよく表していますよね。
これもまた画面交換して直してしまいましょう。
普通の状態では無いということがわかるiPhoneは他にもあります。
画面に”ぶち模様”が現れました。
これではみたい表示も見れません。
ちなみにこのぶち模様は広がっていく一方なので、早めの修理をお勧めいたします。
いかがでしょうか?
実際に体験した人にはわかる終末感なのですが、全然終わってなどいません。
修理屋さんに依頼してその日のうちに、なんだったら30分程度でデータそのまま修理できることがほとんどです。
スマップル渋谷本店では親切丁寧をモットーに営業しているので気軽にご来店ください。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2022-12-18