iPhone15の発売にはまだ早いが、噂になってきた性能たち。
気がつけば年明けからもう半年も経ってしまいましたね。
時間の流れはとても速い様に思えます。
もう半年ともなれば、更にその半分3ヶ月後には新しいiPhoneが登場するのではないでしょうか。
「iPhone15」皆さんはどれだけの期待をしているのでしょうか分かりませんが、どんな機能等になるのかを改めてみていきましょう。
Appleの発表も9月になるので、そこまでは真偽はわかりません、これからの情報もあくまで噂程度に収めといてくださいね。
機種は4機種、iPhone15・iPhone15plus・iPhone15Pro・iPhone15ProMaxとなり、iPhone14からもそうですがminiシリーズの小さい機種はなくなってしまいましたね。
ディスプレイのサイズ的にも6.1インチが最小となりそうです。
iPhone15ProMaxでは今まで以上に画面を明るくすることも出来る様で、iPhone14ProMaxから25%も明るくなるようです。
もちろんずっと明るければその分電池持ちも悪くなるので注意が必要ですが、明るくできるのであれば、日中に顔が反射して見えにくいということも、少しは改善してくれるのではないでしょうか。
そしてやはり「充電口」が今回の目玉機能となるのではないでしょうか、独自規格となるライトニングからUSB-Cへの変更、デバイスを複数持ちの方も統一できるから便利なのではないでしょうか。
iPhone15とiPhone15plusに関しては継続してライトニングという噂もあり、どっちなのかはこれから分かっていきそうです。
iPhone14に関しては売り上げが低迷しているとのことで、iPhone15ではカメラの性能アップがあるかもしれないとのことです。
無印やminiシリーズでは超広角と広角(通常)の2つのカメラが搭載されているのですが、iPhone15になってから「望遠カメラ」も搭載されるかもしれないとのこと。
出来るのならば価格は抑えたいというのがあるでしょうから、通常モデルでの性能アップや機能追加はうれしい所です。
そして切っても切れないのが購入価格です。
価格は上がる一方で、それだけ機能は向上しているのでしょうが、パソコンを買うのと同じくらいかそれ以上となってしまっていて、結構困ってきてしまいましたね。
正直安ければ買い替えの頻度も上がるのにと思っていますがなかなかままなりませんね。
さらにiPhone15シリーズの製造コストも上がっているとくれば、最低でも12万円、最高モデルでは25万円近くしてしまうので、そうなると現在のモデルを使い続ける方も多いことでしょう。
全てがまだ未知の状態ではありますが、発表でも3ヶ月はありますし、新機種の性能と機能が価格と見合わないというのであれば修理をしてまだ使い続ける選択肢もあります。
決して安くないものではありますが、必需品でもありますから、とりあえずは新しい機種が出るまでは故障の際には「修理」をして直していくのはいかがでしょうか。