iPhone修理やバッテリー交換を
渋谷でお探しならスマップル渋谷本店

header_logo.png
渋谷本店03-6416-3383
営業時間11:00 ~ 20:00
MENU
iPhone修理を渋谷でお探しなら、渋谷駅から徒歩1分のスマップル渋谷本店へ!画面割れやバッテリー交換などアイフォンの修理に関することは何でもお任せください。
Top Page

iPhoneのカメラは、何処がどのカメラ?

iPhoneの背面カメラ、機種によっても異なってくる数、今回はそんなカメラに付いて見ていく事にしましょう。

iPhoneのカメラでは、初めの頃は一つのみとなり、iPhone8まではカメラが一つとなります。

iPhone7PlusやiPhone8Plusではカメラが2つとはなりましたが、カメラレンズは1つですね。

ここでのカメラは広角と望遠となりました、iPhone7がズーム5倍までに対して、iPhone7Plusではズームが10倍まで出来るようにもなっています。

iPhoneX~iPhoneXSシリーズでは、Plusシリーズと同じように、カメラレンズは1つですが、カメラ自体は2つ付いているものになり、Plusシリーズでは横に並んでいたのが、縦にカメラが並ぶようになりました。

iPhoneXRではカメラが1つの仕様に戻ったのですが、その分お安くなったiPhoneというイメージですね。

iPhone11になってから、大きく変わり、超広角のカメラが付くようになりました。

iPhone11では上が広角カメラ、下が超広角カメラとなり、カメラレンズも2つに分かれている物となりましたね。

iPhone11Proシリーズでは、カメラが3つとなり、上が広角カメラ、下が望遠カメラ、右が超広角カメラとなる配置になりました。

iPhone12・iPhone12miniとなってからはカメラが2つではあるのですが、iPhone11の時とは配置が逆転していて、上が超広角カメラ、下が広角カメラという配置になりました。

iPhone12ProとiPhone12ProMaxでは3つのカメラではあるのですが配置は違うようです。

iPhone12Proでは、iPhone11Proと配置が同じなのですが、iPhone12ProMaxでは、上が望遠カメラ、下が広角カメラ、右が超広角カメラとなりました。

iPhone13になってからはカメラが縦に2つの状態から、斜めに2つと位置は変わりましたがカメラの配置自体はiPhone12シリーズと同じになります。

iPhone13ProとiPhone13ProMaxでは、iPhone12ProMaxと同じ配置となりました。

iPhone14とiPhone14PlusではiPhone13と同じ、iPhone14ProとiPhone14ProMaxもiPhone13Proと同じ配置となりました。

カメラレンズが割れてしまう事はあるでしょうが、割れているカメラの場所を隠してあげれば、どこのカメラが壊れているのかが分かるでしょう。

広角が調子が悪ければ、0.9倍にしてカメラを切り替えて撮影するなどの方法もあります。

カメラレンズが割れた時にはカメラをも修理しなければならなくなってしまう事もあるので、早めの修理をするようにしましょう。

カテゴリ:お役立ち情報 投稿日:2023-07-22

お問い合わせスマップルへの修理予約&お問い合わせ

店舗名スマップル渋谷本店
営業時間11:00 ~ 20:00
TEL03-6416-3383
住所〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2丁目6-2 藤山恒産第一ビル5階
スマップルは、総務省登録修理業者です。 電気通信事業法:T000092 / 電波法:R000092
map-route.jpg

お知らせ

修理ブログ

お役立ち情報

fc.svg