iPhoneの画面は徐々に大きくなっていく?
iPhoneのデザインも約2年周期くらいでデザインの変更とかが行われていますね。
カメラが増えたり、ホームボタンではない仕様になったり、ノッチのデザインが変わったりしていますね。
画面に関しては歴代iPhoneでは、どんな感じに思えたでしょうか。
今回は個人的に感想と共にiPhoneの画面に関して考えてみましょう。
スタートはiPhone5系から、見ていく事にしましょう。
個人的にiPhoneを持ち始めたのがiPhone5sからなのでiPhone3やiPhone4系の使用感が分からないからでもありますが。
ということで、iPhone5シリーズです。
iPhone4シリーズと比べて薄くなり、縦長になった部分はありますが、それでもまだコンパクトサイズでもあり、片手操作は余裕で出来るサイズ感で、持ち歩きも胸ポケットとかでも重すぎないので入れていられる程でした。
iPhone6~iPhone8までは画面の見た目では、そこまで違いがないようにも思えます。
ここからPlusシリーズという更に画面の大きい機種も現れてきて、画面や文字を大きく見たいという方の需要もカバーできています。
デザインが大きく変わって、画面のガラス面に当たって割れやすくもあるので、注意が更に必要になりましたね。
今思うとそんなことはないと思えるのですが、昔からテレビが四角であったことからか、画面も四角形であり。スピーカー部分とホームボタン部分を避けた位置に液晶はありました。
iPhoneXからは画面にはノッチ部分が出てきて画面は凹型になっていきました。
ホームボタンを廃止したことで画面もかなり大きく映すことが出来るようにもなりましたね。
時にゲームとか動画とかでは、画面全体で映るのでノッチ部が見えなくて困ることもたまにありますね。
ノッチ部は機種が新しくなっていくにつれてドンドン小さくなっていき、iPhone14Proになってからは上部からは離れ、ホール式にもまりました。
個人的にはもっと小さいパンチホール式の、画面上に〇があるくらいまで小さくしてほしいですね。
これも機種が新しくなっていってドンドン小さくなるのを期待したいですね。
そんな画面もiPhoneの中でも一番故障が多い箇所でもあります。
破損でお困りになられているようでしたら、ご相談お待ちしております。