iPhoneの画面が割れたままで使うのはありか?
「iPhoneの画面が割れてしまう」、まあよくあることでしょう。
「操作は出来るので、使い続けている」、使いづらいのかもしれませんが、自分がそれでいいというのであればその選択肢もありかもしれません。
ですが、本当にそれが良い選択であるかについては、少し引っ掛かることもあります。
それが怪我です。
私たちスタッフでも、お預かりした割れたガラスのせいで怪我をしてしまう事はよくあります。
ならば、毎日使っている皆様も十分ケガをしてしまう可能性もあるという事にもなります。
割れた画面のガラスは角が鋭利になっているので、スワイプやフリックなどで指を切ってしまいますし、割れてしまったガラスはそこから脆くなり破片が刺さることもあります。
どちらも結構痛いので避けたいですよね。
そして注意したいのが「通話時」です。
画面に耳をあてながら相手の声を聴くという都合上、もしかしたら耳が切れるといった恐ろしいことも起きてしまうかもしれません。
自分の耳って目では見れないので、ケガしていたら怖いですよね。
時には耳だけではなく、顔も切れてしまうかもしれません。
iPhoneを離して通話することも可能でしょうが、音は聞こえにくくなりますし、かといってボリュームを上げれば周りに筒抜けになるので、恥ずかしいですよね。
そこまでの状態になってしまっているならば、画面修理をしてしまった方が絶対に楽ではないでしょうか。
操作に気を使ったり、電話も少し手間なのであれば、画面修理をすることで、割れてない画面ですので、ツルツルの状態です。
操作も表示も正常に出来ることでしょう、そんなiPhoneが画面割れをしてしまっている際には、「スマップル渋谷本店」までご相談やご来店お待ちしております。
カテゴリ:修理ブログ投稿日:2023-10-07