本体にjoy-conを挿しても読み込まない!?そんな時はレールの故障かも!
これからのシーズン、冬休みやクリスマス、お正月などなにかとイベントが多い季節がこれから控えているのですが、そんな中ゲームで遊ぶ機会もきっと増えてくる事でしょう。
その中で一人で遊ぶのはもちろん、友達や家族、恋人など複数人と楽しめるNintendo Switchが一番遊ぶことになるのではないでしょうか。
しかし、switchもいわゆる精密機器で経年劣化や場合によっては簡単に壊れてしまう事もあるのです。
故障してしまう箇所は沢山あり、液晶やタッチパネル、バッテリーも劣化して起動しなくなってしまう事があるのですが稀にjoy-conを挿しても読み込まない事もあるのです。
こちらのswitchも例外ではなく、左のjoy-conを挿し込んでいるにも関わらず、本体側は認識しておらず、読み込んでいないのがお分かりでしょうか。
この場合、故障していると考えられるパーツが主にふたつあります。まずひとつはjoy-con側の本体に挿し込む際のレールが故障してしまっている場合。この場合はjoy-con側のレールを修理してしまえば問題無く使えるでしょう。
次にjoy-conレールを挿し込む際にそれを受ける本体側のレールの故障。この場合も本体側のレールを修理してしまえば問題無く使えるでしょう。
どちらにせよ、故障してしまっていると使用に支障をきたしてしまうので、そういった場合は修理店などで修理して綺麗にしてしまうのがベストと言えるでしょう。
スマップル渋谷本店でもswitchのレール修理を行っており、今回はおよそ30分程でお直しする事が出来ました。
先程のものと比べてみると分かりやすいのですが、液晶に表示されているjoy-conは本体にしっかりと認識されていますね。
これで今後も問題無くswitchで遊べることでしょう。
switchに関する故障でお困りの際は当店にお気軽にご相談下さい。データそのままで即日でのお渡しも可能となっております。
また、switch以外にもiPhoneやiPad、Googlepixelなどのandroid修理など多岐に渡り修理を行っておりますので、故障内容に合わせてお気軽にお問い合わせ下さいませ。