新型iPhoneの登場から早くも一ヶ月が経とうとしています。

でも、物によってはまだ自分の番が回ってくるには時間のかかる機種もあるようですね。

iPhoneの使用者の中にも使えればいいという方や、どうせだったらいい物をという考えの元で、機種を選ばれている方も多いのではないでしょうか。

最新機能を搭載している物といえばProシリーズ、今だとiPhone15Proシリーズではないでしょうか。

今回大きな変更となったのは、充電口とマナースイッチだと私は思います。

充電口はライトニングコネクタだったものから、USBタイプCへと変更になりました。

iPhoneだけが独自規格でしたし、アンドロイド端末やその他充電の必要な機械とかでも基本的にはUSBですので、iPhone等でしか使うことの出来ないケーブルから、コンセントやケーブルが一本減ると考えれば、便利になったのではないでしょうか。

ただ、ライトニングコネクタであれば折れた時に中に端子が残って取り出すことが出来たけれども、USBではおそらく折れた時には本体側の端子も折れているでしょうから交換となる可能性も出てくるかもしれませんね。

マナースイッチは、消音とを切り替えるだけだったスイッチでしたが、今モデルからはボタンとなり、設定次第で消音だけでなく、様々な機能の代わりとなり、ショートカットを用いれば更に出来る幅は広がる機能にもなりました。

個人的にはこのアクションボタンが気にもなっています。

とはいえ、iPhone15Proはまだ手に入りにくく、2週間～一ヶ月くらいの時間が掛かってしまう物もあるようです。

その間にiPhoneが壊れてしまうこともあるでしょう。

繋ぎの時間だけ使えればいいというのであれば、「修理」で直しておくのが良いのではないでしょうか。

特に画面の故障の時では緊急であることが多いでしょう。

故障したままで使用している時のストレスは結構なものです。

快適にiPhoneを使う為にも、一時的にでも直しておくことがベストではないでしょうか。