iPhoneを買い替える理由がないなら、修理がいいのでは!?
今年はiPhoneSEも発売されないような年となりましたので、お次は9月の新型iPhone待ちといったところでしょうか。
とはいってもiPhone16の発売までは5ヶ月近くはあり、この時期になってくると買い替えるよりも修理で持たせてから新機種にしようと考えている方も出てくるようですね。
では新機種が発売されるから、限界まで使いたいとという気持ちは分かるのですが、個人的には発売日当日というよりも少し待ってから、十分に検討した後ででも遅くはないとも思っています。
どうしても最新OSでは不具合も出ることも多く、また使っている人も少ないので情報が少ないです。
また本当に変える必要性があるのかという疑問も多くあります。
個人的にiPhone11からiPhone14に変えた時にも、重量という気になる箇所が改善されていたので買い替えましたが、本来であれば2年後のiPhone13の時に買い替えるつもりではありましたが、違いが分からず翌年に期待を持っていたら、翌年もそこまでではなかったのですが、買い替えてしまいました。
ですので、何年も同じiPhoneを使っていて恥ずかしいとおっしゃる方もいらっしゃいますが、そんなことはありませんよ。
自分に必要だと思う機能が追加されたり、アップグレードされている時までは待ちの姿勢というのもありではないでしょうか。
ですが、画面割れやバッテリー交換というのは直しておく必要がありますね。
特に破損を起こしていない端末であっても、使用していけばバッテリーは劣化していくものです。
異常なまでに電池の減りに問題が出てきたりするというのであれば交換しておくのが快適な道となるでしょう。
約1年半使用している私のバッテリーの最大容量は90%となってきているので、同じ消費で行くのであれば、3年経つ頃が交換時となるでしょう。
画面に対しても割れてしまったままというのは、デメリットばかりがあるでしょう。
ただ使っているだけでも割れた所から液晶が押されて壊れて表示不良、ザラザラしているヒビによって怪我をする、ヒビに沿って水が浸透していくので水没の危機。
携帯電話が使えなくなってからで困るのは使用されている皆様ではないでしょうか。
本格的に壊れてからでは遅い場合もありますので、故障が起きている際には「スマップル渋谷本店」までご来店いただきまして、iPhone修理というのはいかがでしょうか。