東京でiPhoneのボタン修理をお探しならスマップル渋谷本店へ!
東京都渋谷区にてiPhone修理をしているスマップル渋谷本店です!
iPhoneの物理ボタン(電源ボタン・ボリュームボタン・ホームボタン)が壊れた時に”気軽に修理ができる”ことをお伝えするために記事をまとめましたのでご覧くださいm(__)m
まずはiPhoneの物理ボタンとは何を指すか
iPhoneの物理ボタンはiPhone8/8Plusまでのシリーズでは・・・
◆ホームボタン(画面下部の丸いボタン)
◆スリープボタン(通称電源ボタン。長押しで電源をオフにできる。PVMと呼ばれる)
◆ボリュームボタン(通称音量ボタン。電源の大小を管理できる。PVMと呼ばれる)
◆サイレントボタン(通称マナーモードスイッチ。一発でマナーモードにできる。PVMと呼ばれる)
今回は「ボリュームボタン」について実際の修理写真を交えながらご紹介します。
↓こちらの画像はボリュームボタンが陥没してしまったiPhone6sです。
こうなると、ちょっと触れただけでボタン押しっぱなし判定になってしまって大変に不便です。
ご依頼主も「そのボタンだけ断線させてほしい」とのこと。もはや”修理する”選択肢が出てこない状況だったのですね。
しかし私たちの目から見れば絶対に通常の状態に戻せる自信がありました。
この修理にかけた時間15分
この修理にかかった費用0円
じつは今回の金額にはからくりがあります。
ボリュームボタンが陥没するほどのダメージだったので、当然のごとく画面も損傷が大きく、もともと画面修理でのご依頼でした。
画面修理のついでにボリュームボタンの修繕までさせていただきました。
通常の修理店ですと、フレームの矯正というメニューで追加工賃が発生する状況です。ですが当店では画面修理の金額のみで修繕させていただきました。
当店は「追加」でいただく料金は原則的にございません。
ご依頼主は値段が追加でかからなかった事以前に、しっかり押せるように直ったボリュームボタンに感激されたようです。
iPhoneの物理ボタンの修理ってお手軽なんだとご理解いただけましたでしょうか?
東京で修理をお考えなら1件1件気合を入れて修理している当店が絶対におすすめですので、渋谷のスクランブル交差点の地下「スマップル渋谷本店」までご依頼ください。
もちろん例外はあって、多少お時間をいただく場合もあるかもしれませんが、ちょっとしたことであればお助けさせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ。
店頭での見積もりや相談なら無料ですので、まずはお気軽にご相談下さいm(__)m
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