【iPadmini 液晶修理】画面最上段のみだけが見えるが、あとは真っ暗映らない
見た目少し子供が使うような、おもちゃの様な形をしているのですが意外と便利そうなiPadカバーがありました。
側面や角がしっかりと守られているような形状になって、これならばある程度の衝撃にも耐えることができるのではにでしょうか。
ある程度厚みがでてしまうのでバックにしまっておく、といったことには向いているわけではないのですが、持ち手の部分が付いていますので、そのまま持ち運びが出来るようになっています。
またその持ち手の部分を折り曲げることも出来ることから、スタンドとして立てることもできます。
お子様がいらっしゃる方々には、かなり人気のようですので、もしよければ検索してみてはいかがでしょうか?
今回iPadminiの表示がおかしいとの事で、東京都 港区からお客様がご来店下さいました。
端末を見せてもらった所、電池残量と上部の時計は見えていますが、それ以外の液晶は真っ暗で何も映ってはいません。
そして液晶不良の定番であるカラフルな三原色の縦線(赤色・緑色・青色)も映っています。
液晶修理を行うことでの表示不良の改善を行っていきましょう。
——————————————修理中——————————————
ガラスを剥がし、中の液晶を新しい物へと交換して、再度ガラスを取り付け圧着。
新しい液晶は勿論、時計・バッテリー残量以外の部分もしっかりと全面映っています。
これでこれからもまた使って頂くことが出来ることでしょう。
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カテゴリ:修理ブログ投稿日:2018-03-30