iPhone(アイフォン)の電源ボタンが壊れてしまった!そんな時はどうすれば??
『iPhoneが壊れてしまった』『iPhoneの調子がおかしい』といったことでお困りではありませんか??
そんな時はまず一度当店までご相談ください。スマホユーザーの味方、スマップル渋谷本店でお待ちしております( `ー´)ノ
本日は縁の下の力持ち、’’電源ボタン(スリープボタン)’’に関してのお話しをさせて頂きます。
電源ボタンとスリープボタン、どちらが通称としてふさわしいのでしょうか??
個人的にはスリープボタンの呼び名がしっくりくるんですが・・・(´゚д゚`)
ちなみにアップルの公式HPを覗くとサイドボタンという名称になっていますが、一番聞きなれない単語なのは私だけでしょうか?笑
iPhoneのどの機種にも必ずついている電源ボタンですが、ホームボタンと並んで酷使される物理ボタンになります。
iPhone7からホームボタンは感圧式になりましたが、サイドのボタンは一向に変化しません。
【壊れてしまったら何も出来ない!】と、人によってはそう思われるかもしれません。
しかしご安心ください!iPhoneはそんなにヤワじゃない!!そんな時の対策も実はあるんです。
対処法に関しては以下をご覧ください( *´艸`)
電源ボタンが壊れる要因に関してはいくつかありますが、主な要因としては、
①ボタンを強く押すことによる破損
②内部のケーブル断線
③フレーム損傷による歪みや凹み
などが挙げられます。
iPhoneのなかでは比較的頑丈なパーツですが、多様する分劣化する割合も高いです。
突然操作が利かなくなったりしたらゾっとしませんよね・・・。
私自身、iPhone5sのスリープボタンが徐々に利かなくなった経験があり、ストレスに頭を抱えたものです。
万が一そうなってしまった場合、臨時の対処方法として【Assistive Touch】というものが存在します。
iOS5以降に実装された機能で、様々なジェスチャーのカスタマイズが可能となります。
とはいえ今はホームボタンの代わりのような扱いを受けているチョットかわいそうな機能です(´;ω;`)
「設定」>「一般」>「アクセシビリティ」>「Assistive Touch」の順に進んで頂くことで、灰色と白の四角い半透明のボタンが現れます。
ボタンをタップすることで各種ジェスチャーを選択できるのですが、初期設定だとスリープボタンの機能は「デバイス」という欄にあります。
その中にある「画面をロック」をタップすることでスリープモードに入れることが出来るというわけですね!
また、「画面をロック」を長押しすることで通常の電源ボタン同様、電源を落とすこともできちゃいます。
こちらを利用することで一通りの代用は出来ますが、あくまで代用は代用。
本体への負担や操作感の慣れなど諸々を考えると、やはり修理をするのが間違いありません。
スマップル渋谷本店では電源ボタン(スリープボタン)はもちろんのこと、音量ボタン、マナーボタン、ホームボタンといった各種物理ボタンも修理が即日可能!!他のスマートフォン修理同様、データはそのままです( ゚Д゚)
些細なことからでも構いませんので、お困りのお客様はお気軽にお問い合わせください。
以上、スマップル渋谷本店でした!!
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