こんにちは！＾＾

東京渋谷しぶちかにあるiPhone/3DS即日修理のスマップル渋谷本店です!(^^♪

本日は曇っていて、いつ雨が降ってきてもおかしくないですね～＞＜

お出かけする際は傘を持っていきましょう!＾＾

さて、今回ご紹介するのはiPhoneの正しい熱の冷まし方です！

これから、夏本番に入って熱くなっていきますよね～

皆さん知っていますでしょうか、実はiPhone私たちと同じで暑さに弱いのです。

iPhone本体の熱が高すぎると高温注意と表示が出しまいます。

高温注意と表示が出ると熱が冷めるまでiPhoneが使えなくなってしまいます。

もし、高温注意の表示が出てしまったら皆さんはどうやって冷やしますか？？

冷蔵庫、冷凍庫で急激に冷やす？？保冷材などで部分的に冷やしていく？

考えはそれぞれだと思います。

さて、みなさんiPhoneを冷やすうえでやってはいけない冷やし方をご存知ですか？

1．冷蔵庫や冷凍庫で急激に冷やす。
iPhoneは暑さに弱い反面寒さにも弱いのです。
冷蔵庫などに入れてしまうとiPhoneが動かなくなる原因にもなりかねません！
注意しましょう！
※冷蔵庫の中は水気が多いので水没してしまう可能性も・・・

2．保冷材やアイシングをする
こちらも上記のように水気があるので止めておきましょう。

では、正しい冷やし方というと・・・

1．iPhoneのカバーをまず取ってあげましょう。
カバーをとることによって、放電や熱がこもりにくくなります。

2．エアコンや扇風機で冷やすと効果的！
エアコンや扇風機には水気がなく急激に冷えるわけではないのでお勧めです！
※エアコンや扇風機で冷やす際は背面から風を当ててあげるのがオススメです。

3．発熱したiPhoneを熱を吸収するものの上に置く。
上に置くことによってiPhoneの熱が逃げやすくなるのでお勧めです！

今まで、保冷剤や冷蔵庫などで急激にiPhoneを冷やしていたみなさん！

これからは、正しい冷やし方でiPhoneの温度を下げてくださいね!(＾◇＾)

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