iPhoneの「スクリーンタイム」の「休止時間」で制限をつける!
●「スクリーンタイム」とは
iPhoneの新しい機能「スクリーンタイム」機能ですがこれは、iPhoneをどのくらい利用しているのか、どのアプリをどのくらい使っているのかと言う確認が出来る機能です。
その中で、「休止時間」と言うものがあり、この設定はiPhone使い過ぎ防止の対策などに役立つ機能となり、自分の使い過ぎ防止や、お子さんの使いすぎの防止に役立つ機能となります。
iPhoneの使用制限を設けることで、夜、iPhoneを弄ってしまう事を制限できるので、自分や子供の使い方の見直しとしてご利用いただけるかと思います。
●設定方法
設定のやり方は、「設定」から「スクリーンタイム」の項目に入っていただきます。
そこから「休止時間」を選択していただき、「ON」に切り替えて頂きます。
次に、「開始時間」・「終了時間」を操作して時間を指定してください!
これで、設定は終了になります。
設定した休止時間の5分前になると、リマインダーの通知で休止時間のお知らせが入ります。
そして、休止時間に入ると許可したアプリ以外は使えなくなるので、設定時は気を付けてください!
休止時間に入ってからは通知センターにも許可しているアプリ以外の通知が表示されなくなり、休止時間による使用制限の終了時間が表示されますので、通知センターから時間を確認する事は出来ます。
今回紹介した機能でiPhoneの使用時間の制限を考えている方は是非使ってみてください!
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