●Safariで閲覧したWebページのタブ

iPhoneに入っているブラウザ「Safari」を利用してWeb検索をされている方は多いと思います。

実は、Safariで色んなWebページを開いたり、新規で検索をしていると、表示された「タブ」がたくさん増えて、溜まってしまいます。

溜まったタブに関してはSafariを開いた画面の右下に二つの四角が重なったアイコンがあるのでそれをタップすると開かれたWebページが表示され、横にスライドしたり各ページの左上の「×」をタップする事で消すことは出来ますが、たくさんある場合1つ1つ消す作業はめんどくさいですよね？

Safariのタブが増えれば増えただけメモリの消費量も増えるので、時折確認して消していく事をおすすめします！

●Safariで溜まった「タブ」を瞬時に消す方法

Safariのタブの溜まりにも上限があるので、放っておいても古い物から消えてはいきますが、メモリの消費量にも繋がるので、溜めずに消していく事を心がけて行きましょう！

そんな溜まってしまったタブを瞬時に全て消す方法を今回はご紹介します！

まずは、Safariを開いて頂き上記した右下の2つの四角のアイコンをタップではなく長押しすると･･･

メニューが表示され「〇〇個のタブを閉じる」という項目があるのでそれをタップすると･･･

開いている全てのタブが削除されるのです！

今一度ご自分のSafariのタブの溜まり具合を確認して頂き、溜まっているようでしたら今回の方法で定期的に開いているタブを消して、メモリの消費量を減らしてみてはいかがでしょうか？

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