iPhoneを落として画面が真っ暗、タッチが効かない状態は危険!お早目に修理を!
iPhoneを落として画面が真っ暗、タッチが効かない状態は最悪初期化しないとならない状態に陥ってしまう事も!?
iPhoneの画面修理はそのままにせず、お早目に修理するのがベストです!
iPhoneの画面修理を渋谷でお探しでしたらスマップル渋谷本店にお任せください!
当店はJR渋谷駅近く、アクセスも抜群です。
画面が見えない、タッチが効かない状態は・・・
iPhoneを落下してしまい画面が真っ暗、縦線や液漏れでほとんど見えない、表示はできているけれど全くタッチが効かない状態は放っておくとiPhoneを初期化しなくてはならない事態に陥ってしまう事もあります。
実際にiPhoneの落下後画面が真っ暗の状態で修理した直後の状態をご覧ください。
写真は画面が真っ暗の状態が、画面の交換修理で表示ができる状態になったところです。
ただ画面表示には「iPhoneは使用できません 4分後にやり直してください」の表示でiPhoneが使用できない状態です。
写真の状態に陥ってしまう原因はiPhoneのロック解除のパスコードを間違い続け、iPhoneが使用できなくなったことです。
iPhoneの画面が真っ暗やタッチが効かない状態は内部で勝手にタッチが行われていることもあり、勝手にパスコードを間違い続けてしまうとiPhoneが知らず知らずのうちに使用できない状態に!?
画面への衝撃によってタッチのセンサーが故障することもあり、表示が見えない状態で中にはタッチが勝手動いているという症状も併発していることもあります。
今回の写真ではまだ初期のiPhoneは使用できません5分後にやり直してくださいという状態からのスタートでしたがさらに間違い続けるとiPhoneが使用できない時間が増えていきます。
パスコードを間違い続けた際に設定で「データを消去」がオンになっていると、最終的には「iPhoneは使用できません iTunesに接続」と表示されパスコードの入力もできなくなります。
このような状態になってしまう前にお早目に修理にお出しすることをおすすめします。
iPhoneのバックアップは定期的に!
iTunesに接続の状態の解除はiPhoneをiTunesをインストールしたパソコンに接続し、復元の項目を選び初期化という作業で使用できない状態から復帰ができます。
iPhoneの初期化は今までiPhoneに入っていたデータを消し、工場出荷状態にするものです。
iTunesや1Cloud上でiPhoneのバックアップを行っていれば、バックアップからデータの復元を行えば最後のバックアップをしたデータが取り戻せます。
バックアップがなければ今までのiPhoneに入っていたデータは諦めるしかありません。
iPhoneのバックアップ方法は・・・
<<お役立ちブログ iPhoneのバックアップは定期的に>>
上のお役立ちブログで触れていますので是非ご参考くださいませ。
iPhoneには大事なデータが入っているという方がほとんどだと思いますが、万が一という事態に備えてバックアップを定期的に行う事をおすすめします。
iPhoneの画面の見えない状態やタッチが効かない状態はそのままにしても良いことはありません。
修理のご相談はお気軽に当店にご相談くださいませ。