アイフォンの画面浮きやバッテリー膨張を放置すると危険?渋谷で修理!!
アイフォンの画面浮きを放置していませんか?浮きの原因はバッテリー膨張かもしれません!そのまま放置してしまうと大変危険なので渋谷で修理しちゃいましょう!
〇アイフォンの画面浮いてませんか?
みなさん画面の浮いてしまったアイフォンをそのまま使用していませんか?
実はそのアイフォンの内部では飛んでもない事態が発生しているかもしれません!!
特にアイフォンで「ゲーム」「動画視聴」「長時間の動画撮影」をされる方は特に要注意なんです!
そんな状態のアイフォンに身に覚えがある場合は早急に修理店にてバッテリー交換を行いましょう。
アイフォンの特に中央や音量調整ボタンのある左側の画面が浮いていれば十中八九『バッテリー膨張』が発生しています。
〇バッテリー膨張ってナニ?
バッテリーが膨張するなんて…なんて思った方は少なくないかもしれませんね。
しかしながら、使用期間が2年を過ぎたアイフォンでは少なくない故障、不具合発生の原因となる症状です。
バッテリー膨張が発生した端末は、アイフォン内部から膨張による圧力を長時間受け続けることになります。
例えば上の写真の様に、画面が曲がったり持ち上がってしまっている場合は特に注意が必要かもしれません。
液晶が内部から圧迫を受けることにより、表示不良や液晶漏れ、タッチの誤作動が発生する端末も少なくありません。
タッチの誤作動は、パスコード入力画面で意図しない入力がされてしまう事によるロック(修理後の初期化必須)や大切な写真がいつの間にか消えてしまっていたり、プレイしていたゲームアプリが消えてしまったりと大変リスクが高い不具合といえます。
◆アイフォンに使用されているバッテリーについて
アイフォンに搭載されているバッテリーはリチウムイオンバッテリーと呼ばれる2次電池です。
1度の使用のみで再充電ができない1次電池(マンガン乾電池など)とは異なり、再充電可能な電池を2次電池と言います。
リチウムイオンバッテリーにも複数の種類が存在し、様々な用途で世界的に使用されています。
需要が高い要因として、容積あたりの電流量が大変多い点が挙げられます。
多くの電池で一般的だった大容量=低電圧の法則に反し、電流量が多いにも関わらず4.2Vもの高電圧が供給できる点はバッテリーの革命的児のような存在です。
しかしながら、多くの電流量と高電圧を獲得した見返りとして安全性において難点が生まれました。
・衝撃が加わると爆発する危険性が高い。
・バッテリー自体の発熱により発火、爆発する危険性が高い。
・バッテリー内で発生するガスが抑制できず、膨張する危険性がありガスは可燃性の為「危険」。
以上の様に、素晴らしい製品ながらリスクも伴う製品と言えるかもしれません。
アイフォンではバッテリーの温度管理や電圧モニタリングを常時行っている為、突然爆発するケースは少ないですがゼロではございません。
アイフォンが抑制できない外部からの熱などにより爆発、発火に至った例は何件もございます。
絶対に、火の近くや炎天下の車内(ダッシュボードなど)には放置しないように心がけましょう。
〇修理のご案内
バッテリー交換はアイフォン修理の中でも比較的、短時間で修理可能な項目となっております。
最短15分から修理が可能なので是非お問合せ、ご来店頂ければと思います!
〇JR渋谷駅からとにかく近いスマップルに!!
JR渋谷駅ハチ公口改札から徒歩1分なんです♪
もちろん予約なしでも即日修理でご対応可能!!ご希望のお時間がある場合は事前にお電話頂ければご案内可能です!
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